ランキング番組から与えられるものをきっかけに音楽を聴き始めたのが12、13歳のことだったと思います。
専ら邦楽でしたけど、たまに洋楽を聴いてみたいなんていう背伸びにも似た心境になることがありました。
ドラマ『もう誰も愛さない』の主題歌『とどかぬ想い』とか挿入歌『スイート・ラヴ』も売れていたし、ちょうどホイットニーがチャート上位に顔を出したりしていてね…スティービーBとかもいたよね。
あるとき、中古のCDで安くてなんとなく購入した曲、しかも洋楽だったんですけど久しぶりに聴きました。
それがティミーTのOne More Tryです。

邦盤のシングルはジャケットにTimmyはいなくて、なぜか女性が写っていた。(苦笑)さらに全米No.1って書いてあったからどこかで聴いて気になっていたんじゃないかな。

聴いたのは本当に久しぶり。ずっと耳に残っていたメロディー。
軽いトラックがThe90年代という感じで懐かしくも、くすぐったいような気持ちになりました。
この手のフォーマットはJ-Popでも大物から若手まで本当に沢山のアーティストによって使われました。



1990年7月7日発売!
渡辺美里【tokyo】



1990年7月25日発売!
KAN【野球選手が夢だった】



1990年8月29日発売!
今井美樹【retour】



1990年9月1日発売!
サザンオールスターズ&オールスターズ【稲村ジェーン】



1990年9月21日発売!
大江千里【APOLLO】



浜田麻里【COLORS】


1990年10月25日発売!
TMN【RHYTHM RED】



槇原敬之【君が笑うとき君の胸が痛まないように】


1990年11月1日発売!
DREAMS COME TRUE【WONDER3】



1990年11月15日発売!
尾崎豊【誕生】



1990年11月25日発売!
松任谷由実【天国のドア】



邦楽のラインナップも凄かったよね。
美里バリバリの時、FM番組で初めて聴いた『遅れてきた夏休み』そして中古で購入してお気に入りになった『Power〜明日の子供』『バースデイ』『tokyo』今でもたまに聴いてる。
ドリカム、今井美樹、大江千里、サザン、ここには書いてないけど自作になった杏里、岡村孝子、ユニコーン、ジッタリンジンetc
色んな音楽が耳を育ててくれました。良い時代だったと思います。

そこを通れて幸せだった。それは思うよね。