昨日、松任谷由実 コンサートツアー『THE CITY IN THE DEEP SEA』の第二期東京公演を東京国際フォーラムホールAで観てきました。

前回の由実さん公演を観たのは、2018年12月の『TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years』のさいたまスーパーアリーナ公演だったのでもう3年以上ぶりでした。
今回の『深海の街』はアルバムのツアーですから『ポップ・クラシコ』『宇宙図書館』以来。

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会場の国際フォーラムには早めに着いたのでiPhoneで由実さんを聴きながら外の椅子に座っていました。
自分も含め座る場所を探してる人たちがちらほら…椅子が空いたら待ってましたとばかりに座るのです。
もう東京に25年くらい住んでますけど、この街は人が気軽に座れる場所が本当に少ないですよね。
この3年、コロナとかあったし自分自身も色々と変化がありましたので思うところがありました。

しばらくして先生と合流。
開演まで時間があったのでカフェを探すも見つけられず…(笑)
音楽話を中心に久々にお話しできてよかった。

公演は第三期がこれから始まるので詳しい内容については控えますね。
座席も一階の最後列グループで由実さんの表情は見えるはずもなく、配布されたフェイスシールド越しなので微妙に見えにくいという難点もありましたが、ステージはいつもの由実さんでした。
先生が言ってたけれどもノリノリの曲は少なく構成されていましたね。僕はちょこちょこ眠くなってしまいました。
時のないホテル』に収録されている、ある曲は印象に残りました。過去の記憶や現在の自分の状況が浮かんできてやばかったです。

ファンじゃない人が来たら歌の下手さが気になるかも知れない。声は年々厳しくなってきています。
でもそこじゃないからね。同じ空間で同じ時間を共有させていただく、これだけで元気に成るんです。
最後は由実さんありがとう!って思うから。
かつて『少女』だったであろうおばさんの姿が大勢ありました。きっと彼女たちも由実さんに青春を映しながら、現在を生きる元気をもらいにきてるんだろうな。

由実さんありがとう。
先生もありがと。

追伸
帰りに国際フォーラムの向かいにあるビルの地下のレストラン街の大戸屋で鯖の定食を食べたのだけど、やっぱり美味かったなぁ。大戸屋の鯖はおすすめなの。

アルバム『深海の街』のツアーだけあって大半が演奏された。