松任谷由実 - アルバム - ユーミン・バンザイ
松任谷由実 Compilation Album
ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜
EMI Records / UNIVERSAL MUSIC
発売元:ユニバーサルミュージック合同会社
2022年10月4日発売(3CD : UPCH-20629)
世界的エンジニアGoh Hotodaによる最新リマスタリング

▼カタログ
初回限定盤A(3CD & Blu-ray:UPCH-29441)
初回限定盤B(3CD & DVD :UPCH-29442)
Blu-ray & DVDには松任谷由実とAI 荒井由実の対談の模様を収録。さらに新曲として蘇った『Call me back』のミュージック・ビデオが収録される。

yumingbanzai

最高位・-万枚

TL

【Disc 1】

1. 真夏の夜の夢
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1993 NICHION,INC. & Kirara Music Publisher

1996年7月26日発売の24thシングルで松任谷由実のシングルでは初のミリオンセラー作品。最高1位、143.2万枚。
25thアルバム『U-miz』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『Seasons Colours -春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
TBS系ドラマ『誰にも言えない』(主演 賀来千香子・佐野史郎)主題歌。
スネア差し替え。


2. 中央フリーウェイ 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1976 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

4thアルバム『14番目の月』より。
ベスト盤は『Super Best of 荒井由実』『sweet, bitter sweet』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


3. ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1983 Kadokawa Media House Inc. & Kirara Music Publisher

1983年8月25日発売の19thシングル。最高9位、17.1万枚。
前月に原田知世が角川レコードよりシングルとしてリリースしている。15thアルバム『VOYAGER』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


4. ひこうき雲 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:荒井由実&キャラメル・ママ)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1973 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

2ndシングル『きっと言える』カップリング。1stアルバム『ひこうき雲』より。
2013年7月3日にシングルとして配信された。映画『風立ちぬ』(監督 宮崎駿)主題歌。
ベスト盤は『Super Best of 荒井由実』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


5. 緑の町に舞い降りて
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1979 Kirara Music Publisher

8thアルバム『悲しいほどお天気』より。英題は『Ode of Morioka』と記載されている。Hi-Fi Setがアルバム『Quater Rest』でカバー。
ベスト盤は『Seasons Colours -春夏-』『ユーミンからの、恋のうた。』にも収録。


6. 青春のリグレット
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1984 NICHION,INC. & Kirara Music Publisher

17thアルバム『DA・DI・DA』より。松任谷正隆がプロデュースを手がけたシンガー麗美が2ndシングルとして1984年に発表。
ベスト盤は『Neue Musik』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


7. DOWNTOWN BOY
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1984 Kirara Music Publisher

16thアルバム『NO SIDE』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
富士フィルム『FUJI SUPER HG』CMソング。
リズム(スネア)がアップデートされている。


8. 瞳を閉じて 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1974 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

1974年10月5日発売の4thシングル。『12月の雨』カップリング。2ndアルバム『MISSLIM』より。島に暮らす少女の想いを由実さんが絵画のように描き上げた。
ベスト盤は『YUMING BRAND』『Super Best of 荒井由実』『ユーミンからの、恋のうた。』収録。


9. 卒業写真 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai / Shourou Kawazoe / Seizo Shimokobe
(C) 1975 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

3rdアルバム『COBALT HOUR』より。1975年に村井邦彦がプロデュースしたグループHi-Fi Setの1stシングルとして発売されている。
ベスト盤は『Super Best of 荒井由実』『Neue Musik』『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -春夏-』にも収録。


10. 最後の春休み
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1979 Kirara Music Publisher

7thアルバム『OLIVE』より。1979年にHi-Fi Setがアルバム『閃光(フラッシュ)』で発表。
ベスト盤は『Seasons Colours -春夏-』収録。


11. リフレインが叫んでる
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1988 Kirara Music Publisher

150万枚を超える大ヒットとなった20thアルバム『Delight Slight Light KISS』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『Seasons Colours -秋冬-』『日本の恋と、ユーミンと。』収録。
三菱自動車『ミラージュ』CMソング。
スネア、シンセサイザーなどがはっきりとアップデートされている。正隆氏いわくピアノの音が気に入らなかったとのこと。


12. よそゆき顔で
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1980 Kirara Music Publisher

9thアルバム『時のないホテル』より。歌詞に観音崎(神奈川)が登場。
ベスト盤は『sweet, bitter sweet』にも収録。


13 輪舞曲(ロンド)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1995 Nippon Television Music Corporation & Kirara Music Publisher

1995年11月13日発売の27thシングル。最高2位、58.5万枚。
27thアルバム『KATHMANDU』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『ユーミンからの、恋のうた。』にも収録。
日本テレビ系ドラマ『たたかうお嫁さま』(主演 松本明子)主題歌。


14. サーフ天国、スキー天国
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1980 TV ASAHI MUSIC Co.LTD. & Kirara Music Publisher

10thアルバム『SURF&SNOW』より。
ベスト盤は『Neue Musik』にも収録。
国土計画『苗場プリンスホテル』CMソング、1987年にホイチョイ映画『私をスキーに連れてって』主題歌に。


15. 海を見ていた午後 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1974 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

2ndアルバム『MISSLIM』より。
ベスト盤は『Super Best of 荒井由実』『sweet, bitter sweet』『日本の恋と、ユーミンと。』収録。
ヴォーカルが差し替えられている(?)


16. 情熱に届かない〜Don't Let Me Go (初)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1991 Kirara Music Publisher

国内史上初めてチャート初登場でミリオンセラーを記録した23rdアルバム『DAWN PURPLE』より。
キリン ラガービールCMソング。
スネアやシンセサイザーがアップデートされている。


17. カンナ8号線
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1981 Kirara Music Publisher

12thアルバム『昨晩お会いしましょう』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『Seasons Colours -春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


【Disc 2】

1. Hello, my friend
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1994 Kirara Music Publisher & FUJI PACIFIC MUSIC,INC.

1994年7月27日発売の25thシングル。最高1位、135.7万枚。
ベスト盤は『Neue Musik』『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
フジテレビ系ドラマ『君といた夏』主題歌。
スネアが差し替えられている。


2. やさしさに包まれたなら 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1974 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

1974年4月20日発売の3rdシングル。アルバム『MISSLIM』より。
ベスト盤は『YUMING BRAND』『Super Best of 荒井由実』『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
1989年に映画『魔女の宅急便』エンディング曲に採用された。


3. 5cmの向う岸(初)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1980 Kirara Music Publisher

9thアルバム『時のないホテル』より。

4. ダイアモンドダストが消えぬまに
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1987 Kirara Music Publisher

19thアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』より。
ベスト盤は『Neue Musrk』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
三菱自動車『ミラージュ』CMソング。
スネア音が差し替え(アップデート)されている。それと正隆氏によるとグルーヴ感が物足りなかったのでベースを入れ直したとのこと。


5. 恋人がサンタクロース
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1980 Kirara Music Publisher

10thアルバム『SURF&SNOW』より。
ベスト盤は『Neue Musrk』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
1987年にホイチョイ映画『私をスキーに連れてって』挿入歌に採用。


6. WANDERERS
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1989 Kirara Music Publisher

150万枚を超えるセールスを記録した21stアルバム『Love Wars』より。
ベスト盤は『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
三菱自動車『新型ミラージュ』CMソング。
イントロがコンサートと同じ仕様となり、スネア差し替えなども行われている。
オリジナルは都会を連想させる硬いサウンドだったけれどもアップデート版では柔らかくなっている。


7. シンデレラ・エクスプレス
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1985 Kirara Music Publisher

17thアルバム『DA・DI・DA』より。
ベスト盤は『Neue Musrk』『sweet,bitter sweet』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
JR東海 『シンデレラエクスプレス-距離に試されて二人は強くなる-』CMソング。


8. ノーサイド
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1984 NICHION,INC. & Kirara Music Publisher

16thアルバム『NO SIDE』より。松任谷正隆がプロデュースしたシンガー麗美がアルバム『REIMY』で発表していた。
ベスト盤は『Neue Musrk』『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -秋冬-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
富士フィルム『FUJI SUPER HG』CMソング。


9. ダンスのように抱き寄せたい
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 2010 Kirara Music Publisher & Shochiku music publishing

2010年5月26日発売の40thシングル。最高15位、1.4万枚。
36thアルバム『Road Show』より。ベストアルバムでは『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録されている。
松竹映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』主題歌。


10. DESTINY
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1979 Kirara Music Publisher

8thアルバム『悲しいほどお天気』より。
ベスト盤は『Neue Musrk』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
富士フィルム『FUJI SUPER HG』CMソング。


11. 満月のフォーチュン
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1990 Kirara Music Publisher

20thアルバム『天国のドア』より。
ベスト盤は『ユーミンからの、恋のうた。』にも収録。
三菱自動車『ミラージュ』CMソング。


12. 消灯飛行(初)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1977 Kirara Music Publisher

1977年5月5日発売の8thシングル『潮風にちぎれて』のカップリング。今回がファン待望となるCDアルバム初収録となる。LPのベスト盤『ALBUM』に収録されていた。

13 ホライズンを追いかけて〜L'aventure au desert(初)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1986 Kirara Music Publisher

18thアルバム『ALARM à la mode』より。

14. 星空の誘惑(初)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1983 Kirara Music Publisher

14thアルバム『REINCARNATION』より。
リマスタリングにより本来曲が持っているドライブ感がよりくっきりしたように感じる。


15. セシルの週末
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1980 Kirara Music Publisher

9thアルバム『時のないホテル』より。
ベスト盤は『ユーミンからの、恋のうた。』にも収録。


16. 花紀行 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai / Shourou Kawazoe / Seizo Shimokobe
(C) 1975 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

3rdアルバム『COBALT HOUR』より。ベスト盤は『Seasons Colours -春夏-』に収録。
この度のリマスタリングでヴォーカルが非常に聴きやすくなっていることがわかる。


17. 春よ、来い
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1994 Kirara Music Publisher & NHK Publishing Inc.

1994年10月24日発売の29thシングル。最高1位、116.4万枚。ワンコイン(500円)シングルとしても話題を集めた。
26thアルバム『THE DANCING SUN』より。
ベスト盤は『Neue Musrk』『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
NHK朝の連続ドラマ小説『春よ、来い』(橋田壽賀子 原作)主題歌。


【Disc 3】

1. Valentine's RADIO
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1989 Kirara Music Publisher

21stアルバム『Love Wars』より。
ベスト盤は『Neue Musik』にも収録。
1991年のホイチョイ映画『波の数だけ抱きしめて』挿入歌になっている。
スネアの音が差し替えられて柔らかくなってる。


2. 真珠のピアス
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1982 Kirara Music Publisher

13thアルバム『PEARL PIERCE』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


3. 翳りゆく部屋 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1976 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

1976年3月5日発売の7thシングル。最高10位、25.6万枚。
ベスト盤は『YUMING BRAND』『Super Best of 荒井由実』『sweet, bitter sweet』『日本の恋と、ユーミンと。』収録。
今回のリマスタリングは他の曲もだけどヴォーカルをクリアにさせると言う傾向を感じる。


4. SWEET DREAMS
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1987 Kirara Music Publisher

1987年11月5日発売の22ndシングル。最高7位、7.6万枚。
19thアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『日本の恋と、ユーミンと。』収録。
三菱自動車『ミラージュ』CMソング。
やはりスネア差し替えが行われているのでイントロのダダダダダがカットされてしまった。ドラマティックさが消えたな。
これには正隆氏の言い分があって、本来イントロのダダダダダはもっと沢山のチャンネルがあって賑やかだったそうで、アメリカに持って行った際にエンジニアからうるさいからと言われ、最小限にしたものを作りリリースに至ってしまった。
出してしまったものに対する納得できなさを長年抱えていたという。それならこういうほうがマシという思いで今回作り直した。


5. 潮風にちぎれて
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1977 Kirara Music Publisher

1977年5月5日発売の8thシングル。最高31位、5.8万枚。
ベスト盤は『sweet, bitter sweet』『Seasons Colours -春夏-』にも収録。
過去にもリマスタリングされていますが、今回は本当にちゃんとやられてると思います。


6. Forgiveness
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 2006 Kirara Music Publisher

34thアルバム『A GIRL IN SUMMER』より。
ベスト盤は『Seasons Colours -秋冬-』に収録。
ハウス食品『北海道チャウダー』CMソング。


7. 冬の終り
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1992 Kirara Music Publisher & FUJI PACIFIC MUSIC,INC.

24thアルバム『TEARS AND REASONS』より。
ベスト盤は『Seasons Colours -秋冬-』にも収録。
フジテレビ系ドラマ『その時、ハートは盗まれた』エンディング曲。
結構こもっていたけれどリマスターで音像がくっきりした。


8. あの日にかえりたい 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1975 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

1975年10月5日発売の6thシングル。最高1位、61.5万枚。
ベスト盤は『YUMING BRAND』『Super Best of 荒井由実』『日本の恋と、ユーミンと。』新録ヴァージョンが『sweet, bitter sweet』収録。
TBS系ドラマ『家庭の秘密』主題歌。


9. ルージュの伝言 荒井由実
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Kunihiko Murai / Shourou Kawazoe / Seizo Shimokobe
(C) 1975 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

1975年2月20日発売の5thシングル。最高45位、6.9万枚。
3rdアルバム『COBALT HOUR』より。
ベスト盤は『YUMING BRAND』『Super Best of 荒井由実』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
1989年に映画『魔女の宅急便』オープニング曲に採用された。


10. 埠頭を渡る風
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1978 Kirara Music Publisher

1978年10月5日発売の12thシングル。最高71位、1.9万枚。
6thアルバム『流線形'80』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


11. ベルベットイースター
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:荒井由実&キャラメル・ママ)
Produced by Kunihiko Murai
(C) 1973 ALFA MUSIC, INC. -Sony Music Group-

1stアルバム『ひこうき雲』より。1976年には『翳りゆく部屋』のカップリングとしてシングル化している。
ベスト盤は『YUMING BRAND』『Super Best of 荒井由実』『Seasons Colours 春夏-』『日本の恋と、ユーミンと。』収録。
『YUMING BRAND』

12. VOYAGER〜日付のない墓標
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1984 TOHO MUSIC CORPORATION & Kirara Music Publisher

1984年2月1日発売の20thシングル。最高9位、15.8万枚。
ベスト盤は『Neue Musik』にオリジナル・ヴァージョンで収録。
東宝映画『さよならジュピター』主題歌、三菱自動車『ミラージュ』CMソング、ニッカウヰスキー マイルドニッカCMソング。
今回のニュー・ミックス(2022アップデート・ヴァージョン)ではエレピがキーボードの音色に変わっていたりストリングスが強調されてたりして従来のリスナーには違いが感じられるかも。


13 守ってあげたい
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1981 Kadokawa Media House Inc. & Kirara Music Publisher

1981年6月21日発売の17thシングル。最高2位、69.5万枚。
アルバム『昨晩お会いしましょう』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『sweet, bitter sweet』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
角川映画『ねらわれた学園』主題歌。


14. 宇宙図書館(初)
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 2016 Kirara Music Publisher

38thアルバム『宇宙図書館』より。
今回収録されているのはニュー・ミックス(2022 アップデート・ヴァージョン)となっている。オリジナルと大きな違いは感じられない。


15. ANNIVERSARY
(作詞:作曲:荒井由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1989 Kirara Music Publisher

1989年6月28日発売の23rdシングル。最高2位、35.3万枚。
21stアルバム『Love Wars』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。
KDD CMソング。(NTTの国際電話として設立されたKDDは分離後、京セラのDDI、トヨタのIDOとの合併を経てKDDIとなり、現在は大手通信キャリアauのサービスを行う企業)
スネアの音がアップデートされている。


16. 青いエアメイル
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 1979 Kirara Music Publisher

7thアルバム『OLIVE』より。
ベスト盤は『Neue Musik』『Seasons Colours -秋冬-』『日本の恋と、ユーミンと。』にも収録。


17. Call me back 松任谷由実 with 荒井由実
(作詞:松任谷由実・作曲:呉田軽穂・編曲:松任谷正隆)
Produced by Masataka Matsutoya
(C) 2022 Kirara Music Publisher & Japan Central Music,LTD.

時を超えて完成した新曲。
原曲は白石まるみさんの『恋人がいても』で作詞作曲は呉田軽穂、編曲は松任谷正隆。民放ラジオ99局『スピーカーでラジオを聴こう』キャンペーンソング。タカラレーベンCMソング。
セントラルミュージックはフジサンケイと縁のあるラジオ放送局である文化放送の音楽出版社。


RV










-2022年10月4日アップデート-

松任谷由実デビュー50周年を記念して発売された3枚組のベストアルバムです。
50周年なので50曲に新曲として収録される1曲を含めた51曲という圧倒的なヴォリューム感のあるベスト盤です。

これまでにリリースされているベスト盤と被りまくりの『松』(知名度の高い)な選曲になっていて、由実さんの代表曲はほぼ網羅されているといっても過言ではありません。
ただ40周年で『日本の恋と、ユーミンと。』が、45周年で『ユーミンからの、恋のうた。』が出ているので、これがマストか?と問われたら回答に困ります。

由実さんの場合、ご自身でも再三仰られているようにアルバムアーティストですからシングル曲ばかりではなく、アルバムの曲も多く選ばれています。
今回も世界的なレコーディング・エンジニアGOH HOTODA(NOKKOの旦那)氏が全曲をリマスタリング。全曲がアップデートされているというのはそういう意味。
また、全てではないが一部の楽曲においてはプロデューサー松任谷正隆氏によるニュー・エディットが施されていて、楽器や音色の差し替えなどのアップデートが行われた。
特記されていないため全てを把握するのは至難の業かもしれない。
正隆氏によるとnew mixであることなどは意図的に表記していないとのこと。データベースで2002mixなどと出てくるものはアーティスト側の意図とは乖離しているので消してください。

時代の先端をいっていったという電子楽器Synclavier(シンクラヴィア)で制作した時期の楽曲はドラムのスネアが差し替えられており、プロデューサー松任谷正隆氏の執念を感じる。
正隆氏によると空間がある感じが納得できないでいたそうだ。

なかなかベストに収録されないシングル『帰愁』『入江の午後3時』『ESPER』『夕闇をひとり』『メトロポリスの片隅で』は今回も見送られています。
また、CDアルバム未収録の『遠い旅路』『白日夢・DAY DREAM』はやはり収録されませんでした。
尚、『遠い旅路』のカップリング『消灯飛行』はやっと収録されました。

オールタイムベストの類の商品ながら1996年から2007年までのシングルは省かれている。
この時期はヒット曲に恵まれなかったということもあるけれど『雪月花』や『人魚姫の夢』のように佳曲もあるので入れてもよかったかなと思う。

正隆氏により手が加えれた曲は今年出たJUJUのユーミンカバーアルバムと質感が近い気がした。
これを機にオリジナルと聴き比べてみると新しい発見があるかもしれない。

個人的評価:★★★★★★★★★⭐︎ 9.5
由実さん、正隆プロデューサー!50周年おめでとうございます!