マライア・キャリー
Mariah Carey

ラヴ・テイクス・タイム
Love Takes Time
from the album MARIAH CAREY (1990)



90年代、日本で一番売れた海外の女性ヴォーカリストといえばもちろんマライア。
日本でのマライア人気は凄まじいものがありました。オリジナル・アルバムが次々とミリオンセラーを記録するなど怒涛の大旋風を巻き起こしました。
キュートなルックスが同性からの支持を受け、歌手の華原朋美も憧れのアーティストでしたよね。確かなんかの番組で共演してたような気がする。
彼女は特徴的な8オクターブの高音ヴォイスを武器に、スタンダード性の高い曲を選び、自身で手がけるなど音楽的才能にも恵まれました。ホイットニーとの違いはソングライティングを手がけていたことでしょうね。
『恋人たちのクリスマス』は日本独自にシングルリリースされ、山口智子主演のドラマ主題歌になったこと、ワンコインシングルだったこともありミリオンセラーを記録。『Daydream』ツアー日本公演で披露され悲鳴にも似た大歓声が巻き起こりました。、
のちに本国アメリカやその他の国でもこの曲の良さが理解されて人気曲になりました。
というわけで、普通ならば『恋人たちのクリスマス』をおすすめするのでしょうけど、私はこの『LOVE TAKES TIME』をおすすめします。
愛には時間がかかるとエモーショナルなヴォーカルで歌う印象的なバラード曲で初期マライアの傑作です!
もちろんマライアが作詞、作曲に参加しています。
ライブ・パフォーマンスも素晴らしい。

#1 インフィニティ
マライア・キャリー
SMJ
2015-06-24