中島みゆき Selection Album
ここにいるよ Disc 1 エール盤
YAMAHA Yamaha Music Communications
発売元:ヤマハミュージックコミュニケーションズ
(C) Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.
2020年12月2日発売(2CD: YCCW-10380/1)

▼カタログ
初回盤:(2CD & DVD : YCCW-10378/9/B)

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Produced by 中島みゆき 瀬尾一三
最高4位・9.3万枚

TL

Disc 1Disc 2

1. 空と君のあいだに
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 1994 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

1994年5月14日発売の31stシングル。最高1位、146.6万枚。『浅い眠り』以来2作目となるミリオンセラー。
安達祐実主演で大ヒットした、日本テレビ系ドラマ『家なき子』主題歌。


2. 旅人のうた
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 1995 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

1995年5月19日発売の32ndシングル。最高1位、103.5万枚。
安達祐実主演、日本テレビ系ドラマ『家なき子2』主題歌として注目を集め3作目のミリオンセールスを記録。
力強いコーラスが曲を力強く盛り上げる。


3. 宙船(そらふね)
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 2006 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc. & Johnny Company Inc.

TOKIOの35thシングル表題曲として提供した作品のカバー。(売上48万枚)
アルバム『ララバイSINGER』より。


4. 糸
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 1992 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

『命の別名』と両A面の35thシングル。TBS系ドラマ『聖者の行進』主題歌。もともとは『EAST ASIA』収録のアルバム曲。
おそらく野島伸司のリクエストでドラマに起用されたのでは?野島氏が関連したドラマ『家なき子』シリーズでは中島みゆきの曲が主題歌であった。
数多くのアーティストがカバーしているので、世代を超えて、幅広く深く浸透している中島みゆきの代表曲のひとつに数えられる。


5. ファイト!
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:井上堯之)
(C) 1983 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

アルバム『予感』より。
住友生命『ウィニングライフ』CMソングとしてオンエアされた際に『空と君のあいだに』カップリング?両A面?としてシングルカットされた。


6. ひまわり"SUNWARD"
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 1994 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

アルバム『LOVE OR NOTHING』より。

7. 瞬きもせず
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 1998 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

1998年10月7日に発売の36thシングル。最高22位、2.5万枚。松竹映画『学校III』主題歌。
みゆきさんというと『糸』の人って印象が強くなってますけど、この曲もそれ以上に染み込んでくる曲ですよ。
色々な解釈ができると思いますが、僕は亡くなった人を讃える歌かなと思いました。
そして残されたものたちへ一生なんて一瞬なんだよ、しっかり生きなさいと教えてくれているような。
あのささやかな人生を
良くは言わぬ人もあるだろう
あのささやかな人生を
無駄となじる人もあるだろう
でも僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも


8. 泣いてもいいんだよ
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 2014 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc. & Nippon Television Music Corporation

ももいろクローバーZのシングル表題曲として提供した作品のカバー。

9. 負けんもんね
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 2010 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

みゆきさんのしゃがれた声とホーンセクションが印象的なナンバー。アルバム『真夜中の動物園』より。

10. 時代
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 1975 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

第6回世界歌謡祭グランプリ受賞曲。1975年12月21日に2ndシングルとして発表された曲だが、今回収録されているのは1993年12月1日に30thシングルとして発表したリメイク音源。
瀬尾一三氏の持ち味というか、余韻を効かせたアレンジは曲をよりドラマティックにしている。これは瀬尾さんが携わった徳永英明や長渕剛の90年代作品においても同じで、まさに瀬尾さんここにあり!なアレンジなのでしょうね。
後半のサビでいきなりドラムを挿入してくるところはグッときますよ。徳永さんでいえば『君の青』とか。


11. ホームにて
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:福井崚)
(C) 1977 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

1977年9月10日発売の5thシングル『わかれうた』のB面。
初期の曲ということで全く知らなかったのですが、アコースティック・ギターの寂しい感じに乗っかっている声が今より綺麗。純粋無垢なみゆきさんって感じ。


12. 空がある限り
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 2015 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc.

アルバム『組曲(suite)』より。

13. 地上の星
(作詞:作曲:中島みゆき・編曲:瀬尾一三)
(C) 2000 Yamaha Music Entertainment Holdings, Inc. & NHK Publishing Inc.

2000年7月19日発売の37thシングル。超ロングセラーとなり、最高1位そして111.5万枚、4作目となるミリオンセールスを記録した。日本放送協会『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』テーマ曲。
アルバム『短篇集』に収録された。


RV



中島みゆきさんのセレクション・アルバム。年代を超えた代表曲を中心に構成されている。
YAMAHAさんが宣伝文句に究極って使ってるくらいなので選曲に関しては多くの人に届くよう配慮されている感じ。

Disc 1はエール盤と名付けられた。
中島みゆきさんからのエールが詰め込まれている。

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、人々を混乱させ、苦しめ、惑わせ、疑心暗鬼にさせている。
人類は、おそらく歴史的な瞬間に立ち会ってしまっているといっても過言ではないだろう。このウイルスで倒れた者、大切な人を失ってしまった者、今なお闘いの最中にいる者…。まだまだ終わることはないこの闘い。

マスクを装着し、常に気を張り、皮膚が悲鳴をあげても一生懸命アルコール消毒して、気が休まらない毎日。
ヘトヘトになった時に中島みゆきを聴くとなんていうか慰められる。
頭痛に鎮痛薬を服用するような感覚。
前も書いたかもだけど、常にみゆきさんを聴いていたいわけではなく、時々無性に聴きたくなるのが僕の中にいる中島みゆきの位置。
今回はお世話になっています。
ごめんね、、ユーミン。今回は、みゆきさんのほうを先に買いました。

大ヒットしたベスト盤『大吟醸』と『Singles 2000』とかなり被った選曲ですけど、言い替えれば有名な曲が多く入ってるお得な一枚であるといえるのではないでしょうか。
リマスターされ、音も聞きやすくなっているとのことでそれだけでも価値はありますね。

個人的評価:★★★★★★★★★☆ 9