清水翔太 Best Album
ALL SINGLES BEST
MASTERSIX FOUNDATION Sony Music Records
2015年2月25日発売(2CD : SRCL 8748 / 8749)
▼カタログ
・初回限定盤:発売日同じ(2CD+DVD : SRCL 8745 / 8747)
最高9位・万枚
Disc 1
1. HOME
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:3rd Productions)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年2月20日発売の1stシングル。最高5位。
2. I miss you -refrain-
(作詞:清水翔太・作曲:清水翔太, DJ CONTROLER, U.M.E.D.Y., Wolf Junk・編曲:MANABOON)
(C) 2015 Burning Publishers,.Co.,LTD.
2015年1月25日発売の18thシングル。最高31位。
3. DREAM
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:村山晋一郎, 後藤勇一郎)
(C) 2014 TV Tokyo Music Inc.
2014年1月29日発売の16thシングル。最高28位。
4. 君さえいれば feat. 小田和正
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:小田和正)
(C) 2012 Sony Music Publishing Inc.
2012年2月22日発売の15thシングル。最高15位。
5. さよならはいつも側に
(作詞:清水翔太・作曲:清水翔太, 亀田誠治・編曲:亀田誠治)
(C) 2009 Sony Music Publishing Inc.
2009年7月15日発売の両A面シングル。最高14位。
6. Diggin' On U
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:塩川満己)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年9月10日配信のデジタルシングル。
7. love
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:MANABOON, 後藤勇一郎)
(C) 2011 Sony Music Publishing Inc.
2011年6月29日発売の10thシングル。最高16位。
8. My Treasure
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:3rd Productions, 弦一徹)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年10月22日発売の3rdシングル。最高15位、0.9万枚。
9. 冬が終わる前に
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:MANABOON, 後藤勇一郎)
(C) 2011 Sony Music Publishing Inc.
2011年12月21日発売の12thシングル。最高19位。
10. 桜 -Additional Track-
(作詞:作曲:清水翔太・補作曲:編曲:森俊之)
(C) 2010 Sony Music Publishing Inc.
2010年のアルバム『Journey』より。
11. マダオワラナイ
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:清水翔太, 村山晋一郎, Nick Lane)
(C) 2011 Nippon Television Music Corporation
2011年10月26日発売の11thシングル。最高17位。
Disc 2
1. YOU&I
(作詞:作曲:清水翔太・補作曲:編曲:村山晋一郎)
(C) 2011 Sony Music Publishing Inc.
2011年1月26日発売の9thシングル。最高14位。
2. GOODBYE
(作詞:作曲:清水翔太, ・編曲:Shingo.S)
(C) 2010 NICHION,INC.
2010年7月7日発売の7thシングル。最高10位。TBS系『COUNT DOWN TV』
3. 君が好き
(作詞:作曲:清水翔太・補作曲:編曲:MANABOON)
(C) 2009 TV Tokyo Music Inc.
2009年12月9日発売の5thシングル。最高8位。
4. 「アイシテル」
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:3rd Productions, 弦一徹)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年6月4日発売の2ndシングル。最高4位、2.2万枚。
5. 366日 feat. 仲宗根泉(HY)
(作詞:作曲:仲宗根泉)
(C) 2008 TV Asahi Music Co.,LTD.
2012年9月12日発売の14thシングル。最高11位。
2008年発売のHYの楽曲のカバー。
6. 君が暮らす街
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:村山晋一郎, 後藤勇一郎)
(C) 2010 Sony Music Publishing Inc.
2010年10月20日発売の8thシングル。最高12位。
7. SNOW SMILE
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:MANABOON, 後藤勇一郎)
(C) 2014 Sony Music Publishing Inc.
2014年11月12日発売の10thシングル。最高16位。
8. WOMAN DON'T CRY
(作詞:作曲:編曲:清水翔太)
(C) 2013 Sony Music Publishing Inc.
2013年7月3日発売の15thシングル。最高18位。
9. 愛しき日々よ
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:弦一徹)
(C) 2009 Mediapulpo
2009年7月15日発売の両A面4thシングル。最高19位。
10. 春風 -Bonus Track-
(作詞:作曲:清水翔太,・編曲:村山晋一郎)
(C) 2015 Sony Music Publishing Inc.
ボーナストラック。
<
今回は清水翔太くんのベストアルバムです。デビュー12年ですかー!早いなぁ。
『HOME』を耳にしたのはまだ彼がデビューする前。
テレビかなんかで取り上げられていたものをたまたま聴いて、面白い子が出てきたな!と注目して、発売日に入手していました。ルックスも可愛かったけれどね。
たしかユーミンの苗場の帰りだったかな?行きつけの飲み屋で開封して聴かせてもらって、そこのマスターも気に入ってくれたんだよね。
R&Bでライティングも自分でやる、歌もちゃんとしてる、やっといい感じの男性ボーカルが出てきたなぁと胸を熱くしたものです。
もう少し盛り上がるかと思ったけど、いまいち広がりませんでしたね。同じ事務所のミリヤの添え物みたいになっちゃったりしてなんだかなあと。
『冬が終わる前に』のような曲も書けるわけだから、もっとポップに寄って大衆迎合してもよかったかも知れないけど、R&Bとかヒップホップという軸をぶれさせることなく活動していった彼。
こだわりがあるというか、結構頑固なんでしょうね。
アレンジャーとの出会いがもっとあったら、もっと引き出してもらえたかも知れないなぁと思う。
西平彰さんと組めてたら化学反応起きたかもね。
気になるのが、とにかくスカスカすぎるオケの連続ってことかな。曲の良さを打ち消してるよ。
でもこれってそういうのが流行だったの?
僕ねスカスカなアレンジが大嫌いなの。マッキーのカバーアルバムの第三弾とかやばいでしょあれ。
アレンジの話になったので、加えて合わせてもらうと亀田さん、森さんとか平均点な方々のアレンジは退屈しちゃうというかつまんない。参考書みたいなアレンジャーだよね。
優等生アレンジは武部さんだけでじゅうぶんじゃない?
BGM的になんとなく流れてるいい感じの音楽って感じかな。
全体的にそんな感じ。
個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8
ALL SINGLES BEST
MASTERSIX FOUNDATION Sony Music Records
2015年2月25日発売(2CD : SRCL 8748 / 8749)
▼カタログ
・初回限定盤:発売日同じ(2CD+DVD : SRCL 8745 / 8747)
最高9位・万枚
Disc 1
1. HOME
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:3rd Productions)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年2月20日発売の1stシングル。最高5位。
2. I miss you -refrain-
(作詞:清水翔太・作曲:清水翔太, DJ CONTROLER, U.M.E.D.Y., Wolf Junk・編曲:MANABOON)
(C) 2015 Burning Publishers,.Co.,LTD.
2015年1月25日発売の18thシングル。最高31位。
3. DREAM
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:村山晋一郎, 後藤勇一郎)
(C) 2014 TV Tokyo Music Inc.
2014年1月29日発売の16thシングル。最高28位。
4. 君さえいれば feat. 小田和正
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:小田和正)
(C) 2012 Sony Music Publishing Inc.
2012年2月22日発売の15thシングル。最高15位。
5. さよならはいつも側に
(作詞:清水翔太・作曲:清水翔太, 亀田誠治・編曲:亀田誠治)
(C) 2009 Sony Music Publishing Inc.
2009年7月15日発売の両A面シングル。最高14位。
6. Diggin' On U
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:塩川満己)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年9月10日配信のデジタルシングル。
7. love
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:MANABOON, 後藤勇一郎)
(C) 2011 Sony Music Publishing Inc.
2011年6月29日発売の10thシングル。最高16位。
8. My Treasure
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:3rd Productions, 弦一徹)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年10月22日発売の3rdシングル。最高15位、0.9万枚。
9. 冬が終わる前に
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:MANABOON, 後藤勇一郎)
(C) 2011 Sony Music Publishing Inc.
2011年12月21日発売の12thシングル。最高19位。
10. 桜 -Additional Track-
(作詞:作曲:清水翔太・補作曲:編曲:森俊之)
(C) 2010 Sony Music Publishing Inc.
2010年のアルバム『Journey』より。
11. マダオワラナイ
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:清水翔太, 村山晋一郎, Nick Lane)
(C) 2011 Nippon Television Music Corporation
2011年10月26日発売の11thシングル。最高17位。
Disc 2
1. YOU&I
(作詞:作曲:清水翔太・補作曲:編曲:村山晋一郎)
(C) 2011 Sony Music Publishing Inc.
2011年1月26日発売の9thシングル。最高14位。
2. GOODBYE
(作詞:作曲:清水翔太, ・編曲:Shingo.S)
(C) 2010 NICHION,INC.
2010年7月7日発売の7thシングル。最高10位。TBS系『COUNT DOWN TV』
3. 君が好き
(作詞:作曲:清水翔太・補作曲:編曲:MANABOON)
(C) 2009 TV Tokyo Music Inc.
2009年12月9日発売の5thシングル。最高8位。
4. 「アイシテル」
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:3rd Productions, 弦一徹)
(C) 2008 Sony Music Publishing Inc.
2008年6月4日発売の2ndシングル。最高4位、2.2万枚。
5. 366日 feat. 仲宗根泉(HY)
(作詞:作曲:仲宗根泉)
(C) 2008 TV Asahi Music Co.,LTD.
2012年9月12日発売の14thシングル。最高11位。
2008年発売のHYの楽曲のカバー。
6. 君が暮らす街
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:村山晋一郎, 後藤勇一郎)
(C) 2010 Sony Music Publishing Inc.
2010年10月20日発売の8thシングル。最高12位。
7. SNOW SMILE
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:MANABOON, 後藤勇一郎)
(C) 2014 Sony Music Publishing Inc.
2014年11月12日発売の10thシングル。最高16位。
8. WOMAN DON'T CRY
(作詞:作曲:編曲:清水翔太)
(C) 2013 Sony Music Publishing Inc.
2013年7月3日発売の15thシングル。最高18位。
9. 愛しき日々よ
(作詞:作曲:清水翔太・編曲:弦一徹)
(C) 2009 Mediapulpo
2009年7月15日発売の両A面4thシングル。最高19位。
10. 春風 -Bonus Track-
(作詞:作曲:清水翔太,・編曲:村山晋一郎)
(C) 2015 Sony Music Publishing Inc.
ボーナストラック。
<
今回は清水翔太くんのベストアルバムです。デビュー12年ですかー!早いなぁ。
『HOME』を耳にしたのはまだ彼がデビューする前。
テレビかなんかで取り上げられていたものをたまたま聴いて、面白い子が出てきたな!と注目して、発売日に入手していました。ルックスも可愛かったけれどね。
たしかユーミンの苗場の帰りだったかな?行きつけの飲み屋で開封して聴かせてもらって、そこのマスターも気に入ってくれたんだよね。
R&Bでライティングも自分でやる、歌もちゃんとしてる、やっといい感じの男性ボーカルが出てきたなぁと胸を熱くしたものです。
もう少し盛り上がるかと思ったけど、いまいち広がりませんでしたね。同じ事務所のミリヤの添え物みたいになっちゃったりしてなんだかなあと。
『冬が終わる前に』のような曲も書けるわけだから、もっとポップに寄って大衆迎合してもよかったかも知れないけど、R&Bとかヒップホップという軸をぶれさせることなく活動していった彼。
こだわりがあるというか、結構頑固なんでしょうね。
アレンジャーとの出会いがもっとあったら、もっと引き出してもらえたかも知れないなぁと思う。
西平彰さんと組めてたら化学反応起きたかもね。
気になるのが、とにかくスカスカすぎるオケの連続ってことかな。曲の良さを打ち消してるよ。
でもこれってそういうのが流行だったの?
僕ねスカスカなアレンジが大嫌いなの。マッキーのカバーアルバムの第三弾とかやばいでしょあれ。
アレンジの話になったので、加えて合わせてもらうと亀田さん、森さんとか平均点な方々のアレンジは退屈しちゃうというかつまんない。参考書みたいなアレンジャーだよね。
優等生アレンジは武部さんだけでじゅうぶんじゃない?
BGM的になんとなく流れてるいい感じの音楽って感じかな。
全体的にそんな感じ。
個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8