大江千里 17th Studio Album
Untitled Love Songs
Station Kids Records Sony Music Artists Inc.
Distributed by Sony Music Entertainment (Japan) lnc.
2002年11月7日発売(CD : OECL 2009)

un

Produced & Written by Senri Oe
最高92位・3340枚

TL

1. たまらなく
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

ちょっと懐かしい風合いのサウンド。あ!千里さんだみたいな感じ。90年代の千里さんかな。

2. 7年目
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

こちらも大江千里ワールド全開。『エールをおくろう』ほどポップではないけど、系譜としては近いような気がする。

3. This Christmas (Album Version)
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2001 Sony Music Artists Inc.

2001年11月21日発売の41stシングル。
クリスマスソング。オケはせつない洋楽テイストになっている。
木枯らしのモノクロームとセットで聴きたい。

Strings Arrangement by 河野伸

4. 磁石
(作詞:作曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

裏声を多用しているせいか、めちゃ聴きやすいボーカル。
絶妙なアレンジもなかなか良い感じ。


5. 夏の指輪
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

『Let It Be, Sweet』カップリング曲。
ピアノを基調にしたマイナー調のナンバー。千里さんもやっぱりいいな。


6. イコール
(作詞:作曲:編曲:大江千里)歌謡曲の匂いがする
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

2002年10月9日発売の44thシングル。ーミンなんとなく荒井由実のようなメロディーと温かいアレンジ。せつなくも懐かしさを感じさせてくれる楽曲。好きだなー。

7. Let It Be, Sweet (Album Version)
(作詞:作曲•編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

2002年7月24日発売の43rdシングル。
穏やかな中に秘めた荒々しさを感じる。
後期の曲の中では結構好き。
一度カラオケで歌ってみたいかも。

Strings Arrangement by 河野伸

8. きみはサンタに恋してる
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2001 Sony Music Artists Inc.

『This Christmas』カップリング。
かつてよく見られたホリデイシーズン向けのキラキラポップス。大江千里節全開!この作品の中では、かなり気に入っている曲です!


9. Let's Go!
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

ロック寄りのアプローチ。『たわわの果実』を思い出した。

10. ボーイズ・サミット
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

千里さんらしいポップナンバー。味付けはロック風味。

11. おやすみ
(作詞:作曲:編曲:大江千里)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc.

2002年5月22日発売の42ndシングル。
9.11のテロ事件をきっかけに大江千里が考えた愛の歌を制作。あるドキュメンタリー番組の企画から誕生した曲だという。

Strings Arrangement by 柏木広樹

RV

所属事務所に設立した個人レーベルStation Kids Recordsからのリリース。

当時、デビュー20周年を迎えていたこともあり精力的にシングルを発売しており、今作には4枚のシングルが収録されることになった。
そのシングルも必ずしもシングル的な楽曲じゃないものもあって、セールスという土俵から降り、歌いたい歌を歌ってるような印象すらある。
すなわちそれは、大江千里というアーティストの音楽性がよりら際立ったともいえなくない。

どうしても声が気になってしまうのだけど、それを補完してるのが千里さんの作曲センスなのではないでしょうか。
曲自体はこれまでと変わらず圧倒的なメロディーメーカーぶりを発揮している。
原点回帰というか、リスナーをタイムマシンに乗せて過去に連れて行、かつての作品群を呼び起こしてくれる。
何度も聴くと良さが何倍にもなるようは気がする。

部屋の大清掃中にCDを見つけて、あわてて取り込んで聴き始めました。僕自身ちゃんと聴いたの初めてなのよ。
こんな素敵な作品を生み出していたなんてびっくりこいたよ。

個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8