徳永英明 Best Album
ALL TIME BEST Presence[Disc 2]永
UNIVERSAL MUSIC
2016年4月13日発売(3CD : UMCK-1535)

▼カタログ
2016年4月13日発売[初回盤](3CD & DVD : UMCK-9817)

tokunaga

Performed by Hideaki Tokunaga
最高5位・3.6万枚

TL

Disc 1 心 / Disc 2 永 / Disc 3 明

1. 君の青
(作詞:篠原仁志・作曲:徳永英明・編曲:瀬尾一三
(C) 1989 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1989年5月21日発売の5thアルバム『REALIZE』(最高2位、26.6万枚)より。
王道といえば王道なんだけどアルバム曲としてはクオリティが高い。


2. 壊れかけのRadio
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:瀬尾一三)
(C) 1990 NICHION,INC.

1990年7月7日売の10thシングル。最高5位、36.6万枚。TBS系金曜ドラマ『都会の森』主題歌。(高嶋政伸 主演)第32回日本レコード大賞 ポップス・ロック部門編曲賞受賞作品。
ラジオ少年が大人になって、過去を振り返りながらも、あの頃にはもう戻れないことを悟る。タイアップのドラマが新人弁護士の奮闘を描いたヒューマン・ストーリーでしたから、イメージに合わせて制作したのだと思われますが、僕の周囲の同級生(男子)は『徳永良いよな〜』なんて言ってる子もいて、とても人気のあった曲です。


3. もう一度あの日のように
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:瀬尾一三)
(C) 1993 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1993年5月10日に発売の16thシングル。最高6位、21.4万枚。
徳永さんのバラードとしては、ありがちな曲です。声としてはこのころが一番好き。


4. 黄昏を止めて
(作詞:山田ひろし・作曲:徳永英明・編曲:坂本昌之)
(C) 2011 UNIVERSAL MUSIC PUBLISHING

2011年4月13日発売の48thシングル。最高8位、1.4万枚。トヨタ自動車 ISis CMソング。本人が出演。初めて聴きました!ボーカリスト・シリーズでお馴染みの歌唱法ですね。まあ、良い曲。

5. 未来飛行
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:国吉良一)
(C) 1995 NICHION,INC.

1995年11月1日発売の20thシングル。最高13位、16.2万枚。TBS系『世界ウルルン滞在記』エンディングテーマ曲。アレンジが瀬尾さん風味。

6. Myself 〜風になりたい〜
(作詞:大津あきら・作曲:徳永英明・編曲:瀬尾一三)
(C) 1989 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1989年5月21日発売の8thシングル。最高8位、7.9万枚。

7. LOVE IS ALL
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:佐藤準)
(C) 1991 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1991年9月5日発売の12thシングル。最高3位、35.4万枚。月桂冠 花鳥風月 CMソング。
アレンジャーの佐藤準さんは今井美樹のアルバム『Lluvia』を手がけ、あの大ヒット曲『PIECE OF MY WISH』も控えておりアレンジャーとして最高潮の頃。
この曲も徳永英明の透明感のある声を最大限に活かし、優雅で上品なサウンドに仕上げている。
Cメロから大サビへの展開は神がかっている。
ファンの人の中にはこの曲をベストに挙げる人も少なくない。


8. ことば
(作詞:山田ひろし・作曲:徳永英明・編曲:坂本昌之)
(C) 2008 REAL FORTUNE MUSiC,INC.

『愛が哀しいから』カップリング。

9. 心のボール
(作詞:作曲:飛鳥涼・編曲:瀬尾一三)
(C) 1989 FUJI PACIFIC MUSIC,INC.

『Myself 〜風になりたい〜』と両A面。福岡県市制100周年記念歌として飛鳥涼が制作、出生地が福岡県の徳永英明が歌唱した。
なんかマッキーの『本日ハ晴天ナリ』を思い出したんだけど。


10. JUSTICE
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:瀬尾一三)
(C) 1990 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1990年10月9日に発売のアルバム『JUSTICE』(最高1位、40.1万枚)タイトル曲。
大サビ前の、じらし?がものすごく悶々とするの。(笑)早くサビ!みたいな。
徳永英明ソングもだけど、みゆきソングもユーミンソングも、結局アレンジャーが曲を磨き上げてるんだなぁって強く思いました。


11. 情熱
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:国吉良一)
(C) 1997 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1997年7月16日発売の24thシングル。最高29位、1.7万枚。

12. 負けるな
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:佐藤準)
(C) 1991 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1991年10月5日発売の12thアルバム『JUSTICE』より。『LOVE IS ALL』カップリング。

13. 僕のバラード
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:国吉良一)
(C) 1999 Nippon Television Music Corporation

1999年4月28日発売の27thシングル。最高19位、4.7万枚。

14. セレブレーション
(作詞:作曲:徳永英明・編曲:椎名和夫)
(C) 1987 Japan Central Music,LTD. (文化放送)

1987年12月5日発売の初のベストアルバム『INTRO.』(最高6位、13.5万枚)に収録された、当時の新曲。

RV



デビュー30周年記念オールタイム・ベストアルバム

Disc 2はサブタイトルに『永』とつけられています。
徳永の『永』でもあるし、永遠の『永』でもある。
バラードが多く、特に永く残していきたい曲たちなのかなと思う。

90年代の『壊れかけのRadio』『もう一度あの日のように』『LOVE IS ALL』あたりと比較すると、11年の『黄昏を止めて』は同じバラードでも表情が違います。
『黄昏を止めて』はテクニック、深みはあるけど、若い頃の声には無軌道な力強さがありますね。
やっぱりベストアルバムは、人の声の変化、成長を発見することができます。
歌い直しではそうは思いませんからね。
徳永英明の『声』を意識して聴いてみてもいいかもしれません。

個人的評価:★★★★★★★★★☆ 9.5