GARNET CROW Best Album
THE ONE ~ALL SINGLES BEST~ [Disc 3]
GIZA studio
2013年5月22日発売(CD: GZCA-5253/5254/5255)

garnetcrow

Directed by GARNET CROW
Excecutive Producer: KANONJI
最高9位・1.3万枚

TL

Disc 1 - Disc 2 - Disc 3

1. この手を伸ばせば
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C)2007 TV TOKYO Music,Inc.

2007年2月21日発売の24thシングル。(風とRAINBOWと両表題曲)最高6位、2.9万枚。テレビ東京系アニメーション『メルヘヴン』エンディングテーマ。

2. 涙のイエスタデー
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人、Miguel Sa Pessoa)
(C) 2007 Yomiuri Tv Enterprise

2007年7月4日発売の25thシングル。最高10位、1.2万枚。よみうりテレビ系アニメーション『名探偵コナン』オープニングテーマ。

3. 世界はまわると言うけれど
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2007 Yomiuri Tv Enterprise

2007年11月14日発売の26thシングル。最高12位、1.9万枚。よみうりテレビ系アニメーション『名探偵コナン』エンディングテーマ。

4. 夢のひとつ
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2008 TV TOKYO Music,Inc.

2008年8月13日発売の27thシングル。最高10位、1.5万枚。テレビ東京系アニメーション『ゴルゴ13』エンディングテーマ。

5. 百年の孤独
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C)2008 GIZA MUSIC,INC.

2008年10月22日発売の28thシングル。最高9位、1.6万枚。映画『真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝』主題歌。

6. Doing all right
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2009 Yomiuri Tv Enterprise

2009年5月20日発売の29thシングル。最高10位、1.7万枚。よみうりテレビ系アニメーション『名探偵コナン』オープニングテーマ。

7. 花は咲いて ただ揺れて
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2009 NICHION,INC. & GIZA MUSIC,INC.

2009年8月19日発売の30thシングル。最高14位、1.2万枚。TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ。

8. Over Drive
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2010 Yomiuri Tv Enterprise

2010年4月14日発売の31stシングル。最高4位、2.1万枚。映画『名探偵コナン 天空の難破船』主題歌。

9. Smiley Nation
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2011 TV TOKYO Music,Inc.

2011年6月29日発売の32ndシングル。最高14位、1万枚。日本テレビ系『フットンダ』エンディングテーマ。

10. Mysty Mystery
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2011 Yomiuri TV Enterprise

2011年8月31日発売の33rdシングル。最高9位、1.5万枚。よみうりテレビ系アニメーション『名探偵コナン』オープニングテーマ。

11. Nostalgia
(作詞:AZUKI 七・作曲:中村由利・編曲:古井弘人)
(C) 2012 Nippon Television Music Corporation & GIZA MUSIC,INC.

2012年9月26日発売の34thラスト・シングル。最高10位、0.9万枚。

RV



2013年にその活動に終止符を打ったGARNET CROWの全シングルを網羅した3枚組ベストアルバムの3枚目。活動の後期に当たる作品群です。

音楽性、楽曲は基本的にGARNET CROWらしい『いつも通り』感満載です。
後期はアニメのタイアップだらけですね。(笑)

本人達が、やり尽くしたというくらいだからその言葉に嘘はないと思います。
どうしてもマンネリ化は否めず、クリエイター集団である彼らの中ではGARNET CROWは限界だったのかなぁと。
でも聴くほうはそのマンネリ化を望んでいたようにも思うし、いつまでも続いてくれると信じていたのかも知れない。

最後のアルバムとなった『Terminus』に刻み込まれた『海をゆく獅子』はヘミングウェイのベストセラー『老人と海』に影響を受けて書かれた歌詞だが、音楽業界という海に向かい続けたGARNET CROWの嘘偽りないメッセージとして受け取ることもできる。
大いなる海へと 何が駆り立てたのか
疑うことなど微塵もなく
敗北の途中で失わぬ誇り抱いて
儚い勝利はすり抜ける
海をゆく獅子此処に在る


なお、この曲はシングル曲以上に立派なミュージック・ビデオが制作されている。


個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8