古内東子 Best Album
誰より好きなのに 〜25th Anniversary BEST〜[Disc 3]
GT music / Sony Music Direct (Japan) Inc.
2018年11月21日発売 (3 Blu-spec CD: MHCL 30564/5/6)

dare

最高82位・897枚

TL

Disc 1Disc 2|Disc 3

1. この手のひら
(作詞:作曲:編曲:古内東子)
(C) 2002 TOKAI PACK & Sony Music Artists Inc.
2002年2月6日発売の20thシングル。東海テレビ昼ドラ『母の告白』主題歌。最高96位、0.2万枚。

2. 恋なんて (Single Version)
(作詞:作曲:古内東子・編曲:五十嵐宏治)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc..
2002年5月22日発売の21stシングル。

3. いちばん欲しいもの
(作詞:作曲:古内東子・編曲:五十嵐宏治)
(C) 2002 Sony Music Artists Inc..
2002年9月4日発売の『10 stories』(最高37位、1.1万枚)より。

4. サヨナラアイシテタヒト (Single Mix)
(作詞:作曲:古内東子・編曲:春川仁志)
(C) 2003 Sony Music Artists Inc.
2003年11月19日発売の22ndシングル。最高100位、0.2万枚。10年所属したソニー・ミュージックからポニーキャニオンのFLIGHT MASTERレーベルに移籍した第一弾。

5. stay
(作詞:作曲:古内東子・編曲:春川仁志)
(C) 2004 Sony Music Artists Inc.
2004年2月18日発売の23rdシングル。

6. スーパーマン
(作詞:作曲:古内東子・編曲:河野伸)
(C) 2004 Sony Music Artists Inc.
2004年3月10日発売。11thアルバム『フツウのこと』(最高46位、0.9万枚)より。

7. Beautiful Days
(作詞:作曲:古内東子・編曲:山本隆二)
(C) 2005 Sony Music Artists Inc.
2005年6月29日発売の24thシングル。最高99位、0.2万枚。P&G パンテーン CMソング。

8. コートを買って
(作詞:作曲:古内東子・編曲:森俊之)
(C) 2005 Sony Music Artists Inc.
2005年11月16日発売の25thシングル。

9. 10%
(作詞:作曲:古内東子・編曲:森俊之)
(C) 2005 Sony Music Artists Inc.
2005年11月30日発売のアルバム『カシミア・ミュージック』(最高43位、0.8万枚)より。

10. 帰る場所はあなた
(作詞:作曲:古内東子・編曲:河野伸)
(C) 2008 NICHION,INC.
2008年10月15日発売のエイベックスtearbridge recordsレーベル移籍第1弾となる13thアルバム『IN LOVE AGAIN』(最高15位、1.7万枚)のリード曲。
凝ったミュージック・ビデオも話題になりました。
これぞ古内東子と言わしめる説得力あるソングライティングに加え、オトナの優雅さを纏った極上のサウンドに仕上がっている。なんとCDのセールスも前作の倍に回復。


11. LOVE SONGS
(作詞:作曲:古内東子・編曲:河野伸)
(C) 2010 FM SOUNDS Inc. & avex music publishing inc.
2010年3月3日発売の14thアルバム『PURPLE』より。

12. PURPLE
(作詞:作曲:古内東子・編曲:河野伸)
(C) 2010 avex music publishing inc.
2010年3月3日発売の14thアルバム『PURPLE』(最高36位、0.8万枚)より。

13. Devotion
(作詞:作曲:編曲:古内東子)
(C) 2011 avex music publishing inc.
2011年2月23日発売の15thアルバム『透明』(最高27位、0.5万枚)より。

14. 夢の続き
(作詞:作曲:古内東子・編曲:河野伸)
(C) 2012 NICHION,INC.
2012年3月14日発売の16thアルバム『夢の続き』(最高34位、0.4万枚)より。

RV

 

古内東子デビュー25周年を記念して発売されたベストアルバム。
選曲は本人だそうです。デビューしたSony Records時代のものが多いですが、ポニーキャニオン、エイベックス時代の音源もオリジナルで収録されているので、形式的にはオールタイムベストかなと。

ソニーとのレーベル契約の終わり頃には、かなり売上が寂しくなっていました。
もともとシングルよりアルバムが売れるアルバム型のアーティストだった彼女。
コンスタントにアルバムを発表してきましたが、99年の『winter star』で10万枚を切ってからは下げ止まることはありませんでした。
Disc 3は、約10年在籍したソニーの最後とポニーキャニオン時代からの曲、そしてエイベックス時代とレーベルを跨いだ彼女の記録です。

エイベックスに移籍して発表した4枚のスタジオアルバムは、どれも出来が良かったので思いもかけない収穫でした。マッキーもエイベックス時代は良かったけれど、アーティスティックな人はエイベックスから出すと自由にやれる分、名作が生まれやすいのかも?
この時期の作品は『and then... 〜20th anniversary BEST〜』でチェックできますが、機会があればアルバム単体で聴いてみていただけたらと思います。
個人的には『透明』『歩幅』『KOKYO』『誰より好きなのに featuring 槇原敬之』『ここまで来るために』は本当に好きです。

アルバム全体を見ると、古内東子の入口としてのアイテムと考えればナイスです。
美味しいところは、だいたい抑えられていますし、アーティスト本人の選曲ということで、厳選されていると思います。
『こたえないで』とか『I miss you』『冬の日』とか選に漏れた名曲もまだまだありますけどね。
『Strength』が外れたのは少し驚き。

東子ちゃんのアルバム、どれから聴けばいいかわからないという人は入門編として、むかし東子ちゃんを聴いていたオフィス・レディーたちは改めて東子ちゃんの音楽に触れて懐かしんでみるのもいいかも。
25周年おめでとうございます。


 

個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8