【おことわり】
演奏された曲を記述している箇所があるため、知りたくないという人は読まないでください
今後の公演で演奏される可能性が高いので、今後の公演を鑑賞される方にはネタバレになってしまうおそれがあります。


89d65bd6

行ってきました、さいたま公演。
会場は、さいたま新都心駅にほど近いSSAです。この会場に行ったのは初めてです!

駅前で先生と合流し、人混みの流れの構成員となり、街路樹のイルミネーションを通り過ぎて、会場に入るものの中もやはり混んでて、場の空気に浸る余裕はありませんでした。
花もじっくり見たかったけど、ちょっと無理で。
かろうじて藤真利子さんからの花をスマホに収めました。藤真利子さんからの花は、国際フォーラムや苗場でも度々見かけますね。

CDの先行予約でゲットしたチケットの座席は200レベルのスタンド席。
必ずしも近いとは言えませんが、それなりに見える席でした。
由実さんのライブは何度か行っていますが、近年は苗場か国際フォーラムだったので、1.5万人クラスの観衆の由実さんのコンサートは、初めて行った代々木以来のことでした。
なので、人の多さはやはり感じました。
調べてみるとアリーナツアー自体、10数年ぶりなんですって。

◆選曲について
今回は春先に発売されたベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。 松任谷由実45周年記念ベストアルバム』からの曲が中心となっているようです。
由実さんが選曲した(とされている)ベストなので、ファンには満足度の高い選曲になっているのではないでしょうか。アルバム曲が多いので、自分は気に入ってるベストです。
もちろんライブなので、熱心なファンだけじゃなく、多くの人が知ってる曲というのは、どうしても求められてしまいますよね。
『守ってあげたい』『Hello, my friend』『春よ、来い』とかはそういうタイプの曲でしょうから。

個人的には、もともとお気に入りだった『ダイアモンドダストが消えぬまに』の『月曜日のロボット』がよかったです。ライブで聴ける日が来るとは思わなかった。(女三人組が駅前でこの曲のイントロを口ずさんでいた!)
先月何気によく聴いていた『かんらん車』には驚かされました。まさか!って。
『結婚ルーレット』は新鮮に感じたなぁ。
『やさしさに包まれたなら』本気で合唱しちゃった!
先生は『Cowgirl Blues』や以前好きだと言っていた『Carry on』にグッときていたようです。

◆演出
タイムマシンツアーというくらいなので、過去のライブの演出を再現するような場面が多々あったようです。これはオリジナルを観てる人にとっては、ノスタルジーなのでしょうね。
ステージ上の細かいところまでは、はっきりと見えないので雰囲気を味わう的な感じになってしまいます。
僕が印象に残ったのは、客席に貸与されたLEDライトの『フルフラ』ですね。
各自それぞれが自分自身の手元に装着したLEDが、どこかの誰かの目にはイルミネーションの欠片として映り、自分らも誰かの手元に装着されたLEDをイルミネーションの欠片として捉える。
無線で色や光り方が変わったりするので、前、横、上、下、きらきら輝き綺麗だったなぁ。
参加してる楽しみがありましたよ。
特に『もう愛は始まらない』は腕を振り上げ楽しみました。疲れちゃうけど。(笑)

ツアーはまだ続き、日本武道館公演もあります。
そして春先の横浜アリーナ、大阪城ホール、幕張メッセなど追加公演も決まっています。
機会があればもう一回、別の位置から観てみたいものです。

終わって気付いたのですが、初めてのユーミンのライブは2006年のアリーナツアーでした。
あれから12年経っても、こうしてユーミンのライブを観ることができて幸せに思います。
ライブ中、涙を流すあの人はいないけど、あの人がいたらきっと、やっぱり泣き笑いしてただろうな。