大江千里 Studio Album
Boys & Girls
GT music Sony Music Direct (Japan) Inc.
2018年9月5日発売(2CD : MHCL 30533/30534)

▼カタログ
・通常盤:2018年9月5日発売(CD : MHCL 30535)
・オリジナルUSA盤:

bag

Produced & Written by Senri Oe
最高28位・4839枚

TL

【Disc 1】
(P) 2018 PND Records and Music Publishing Inc.

1. Rain
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1988 Sony Music Artists Inc.



2. ワラビーぬぎすてて
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1983 Sony Music Artists Inc.



3. 格好悪いふられ方
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1991 Sony Music Artists Inc.



4. Flowers
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 2018 Sony Music Publishing (Japan) Inc.



5. 十人十色
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1984 Japan Central Music Ltd.



6. BOYS & GIRLS
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1984 Sony Music Artists Inc.



7. A Serene Sky
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 2018 Sony Music Publishing (Japan) Inc.



8. YOU
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1987 Sony Music Artists Inc.



9. ありがとう
(作曲:編曲:大江千里)
(C) 1992 Sony Music Artists Inc.




【Disc 2】REMASTERING
(P) Sony Music Labels Inc. Epic Records Japan

1. Rain
(作詞:作曲:大江千里・編曲:大村雅朗)
(C) 1988 Sony Music Artists Inc.

from『1 2 3 4

2. ワラビーぬぎすてて
(作詞:作曲:大江千里・編曲:大村憲司)
(C) 1983 Sony Music Artists Inc.

from『WAKU WAKU』

3. 格好悪いふられ方
(作詞:作曲:大江千里・編曲:大村雅朗)
(C) 1991 Sony Music Artists Inc.

from『HOMME

4. 十人十色
(作詞:作曲:大江千里・編曲:清水信之)
(C) 1984 Japan Central Music Ltd.

from『未成年

5. BOYS & GIRLS
(作詞:作曲:大江千里・編曲:大村憲司)
(C) 1984 Sony Music Artists Inc.

from『Pleasure』

6. YOU
(作詞:作曲:大江千里・編曲:大村雅朗)
(C) 1987 Sony Music Artists Inc.

from『OLYMPIC

9. ありがとう
(作詞:作曲:大江千里・編曲:大村雅朗)
(C) 1992 Sony Music Artists Inc.

from『六甲おろしふいた


RV

▼初期の名盤リマスター盤発売中▼
歌詞カードはLP版を復刻したカラー仕様
ジュエルケースです、紙ジャケじゃありません




大江千里、デビュー35周年を記念する新作は『Pops Meets JAZZ! JAZZ Meets Pops!』をテーマに制作された。
2008年の留学などを経て、これまでジャズのオリジナルアルバムを出してきた彼が、ポップス時代の楽曲をジャズアレンジしたカバーアルバムになっている。新曲2曲はのぞく。
私、ジャズとかよくわからないのでDisc 1の感想を書くことはできません。

だけれども馴染みのある楽曲が、時に激しく、時に美しく、表情のあるピアノの音色で聴こえてくるのは癒しです。リラックス効果があると思います。

限定盤のDisc 2はカバーした楽曲のオリジナルが、最新のリマスターで収録されています。
音圧が高く、イコライザーもクリアに仕上げている『GOLDEN☆BEST』のリマスターとは別物となっており、原音を尊重しつつ音圧、広がりを意識したリマスターに仕上がっています。
正直どちらが良いとは、僕には言えない。
なぜならば『GOLDEN☆BEST』のリマスターが悪いとは思わないから。あのテイストは日本のリマスターの流行りでもあったし、良く(しっかり)聞こえるという意味では古さを消してくれるから。

ただ、近年はこの作品に限らず、原音重視の方向に変化してきている気はする。
『Rain』のリマスターは、バッキングの音がクリアになっていて立体感が出ているように感じました。

大江千里さん本人いわく、ノスタルジーでやったわけではないそうです。リスナーとしてはオリジナルのポップスが好きとも仰っています。

曲は生きていますよね。だから衣替えして新しい耳に届けたい!曲の可能性を信じたい!そんな想いがあるのかもしれません。

ファンとしてはノスタルジーで全然良いと思います。
楽曲の良さをジャズ、ポップス両方で確認できます。
千里さん、35周年おめでとうございます。

評価:★★★★★★★★☆☆ 8




★インタビュー記事
大江千里58歳「僕の日本でのピークは、91年『格好悪いふられ方』のリリース直前だった」