Mr.Children 11th Studio Album
シフクノオト
TOY'S FACTORY / (P)&(C)烏龍舎
2004年4月7日発売(初回盤CD&DVD / CD : TFCC-86161)

Art Direction:Kashiwa Sato
Produced by Takeshi Kobayashi
最高1位・141万枚

1. 言わせてみてぇもんだ
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
ユニークなイントロに始まり、おちゃらけかと思いきや骨太ロック。
サビ以外のメロディーが渋い。
2. PADDLE
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
聴いてて思い出したのがスキマスイッチ。
あの人たちミスチルの影響受けてる?
『名もなき詩』の匂いもするロックナンバー。
3. 掌
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2003 Oorong-Sha Co., Ltd.
2003年11月19日発売の25thシングル。最高1位・65.1万枚。
両A面の『くるみ』効果で荒れた感じ?
アレンジの方向性がシリアス調なので、少しとっつきにくかった。
4. くるみ
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2003 Oorong-Sha Co., Ltd.
2003年11月19日発売の25thシングル。最高1位・65.1万枚。
ミスチル定番フォーマットのバラード。
この手の曲を作ろうと思ったら、何曲でもできそう。
そこは、波乗りジョニーの人と被るんだよね。
5. 花言葉
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
ポップかつフォーキーなメロディーが渋い。
こういうアルバム曲を与えられるファンはほんと幸せだと思います。
6. Pink 〜奇妙な夢
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
けだるいロックバラード。
退廃的な空気が感じられる。
7. 血の管
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
8. 空風の帰り道
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2002 Oorong-Sha Co., Ltd.
シングル『HERO』カップリング。
この曲もね元彼がカラオケで歌ってました。ちょうどあの頃に発売されていたのね。
良い曲ですよね。
9. Any
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2002 Oorong-Sha Co., Ltd.
2002年7月10日発売の23rdシングル。最高1位・50.9万枚。NTT docomo CMソング。
ファンじゃないから知らなかったけど、これシングルだったんだ。てっきりアルバム曲かと思ってた。
10. 天頂バス
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
11. タガタメ
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
日清食品 カップヌードル NO BORDER CMソング。
これはカラオケでは歌われたくない。聴くのが窮屈になる歌詞。
12. HERO
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2002 Oorong-Sha Co., Ltd.
2002年12月11日発売の24thシングル。最高1位・55.2万枚。
NTT docomo CMソング。
とりあえず、『タガタメ』で終わらなくてよかった。

ミスチル通算11枚目となるオリジナル・アルバム。前作に続きミリオンセールスとなっている。
プロデューサーは小林武史。
収録シングル三枚ともが、50万枚超のセールスということで、今作はミリオンセラーとなっています。
やはり今回もシングルではウケの良さそうな曲を、アルバムでは、やりたいことをやってる感じですね。
『花言葉』はロックバンドらしからぬキャッチーなメロディーなので、シングル向きかなと思うけど、プロデューサーが言うところのシングルにできるアルバム曲なんだろうなと思ってる。
もう全体的に安定感がありますよね。
次作は『I ❤︎ U』です。
個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8.5
(C) DJM
No reproduction or republication without written permission.
シフクノオト
TOY'S FACTORY / (P)&(C)烏龍舎
2004年4月7日発売(初回盤CD&DVD / CD : TFCC-86161)

Art Direction:Kashiwa Sato
Produced by Takeshi Kobayashi
最高1位・141万枚

1. 言わせてみてぇもんだ
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
ユニークなイントロに始まり、おちゃらけかと思いきや骨太ロック。
サビ以外のメロディーが渋い。
2. PADDLE
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
聴いてて思い出したのがスキマスイッチ。
あの人たちミスチルの影響受けてる?
『名もなき詩』の匂いもするロックナンバー。
3. 掌
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2003 Oorong-Sha Co., Ltd.
2003年11月19日発売の25thシングル。最高1位・65.1万枚。
両A面の『くるみ』効果で荒れた感じ?
アレンジの方向性がシリアス調なので、少しとっつきにくかった。
4. くるみ
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2003 Oorong-Sha Co., Ltd.
2003年11月19日発売の25thシングル。最高1位・65.1万枚。
ミスチル定番フォーマットのバラード。
この手の曲を作ろうと思ったら、何曲でもできそう。
そこは、波乗りジョニーの人と被るんだよね。
5. 花言葉
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
ポップかつフォーキーなメロディーが渋い。
こういうアルバム曲を与えられるファンはほんと幸せだと思います。
君がくれた 僕に足りなかったものを
集めて並べて 忘れぬよう願う
僕の全て 君に知って欲しかったのに
コスモスの咲く季節に君は去った
6. Pink 〜奇妙な夢
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
けだるいロックバラード。
退廃的な空気が感じられる。
7. 血の管
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
8. 空風の帰り道
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2002 Oorong-Sha Co., Ltd.
シングル『HERO』カップリング。
この曲もね元彼がカラオケで歌ってました。ちょうどあの頃に発売されていたのね。
良い曲ですよね。
9. Any
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2002 Oorong-Sha Co., Ltd.
2002年7月10日発売の23rdシングル。最高1位・50.9万枚。NTT docomo CMソング。
ファンじゃないから知らなかったけど、これシングルだったんだ。てっきりアルバム曲かと思ってた。
10. 天頂バス
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
11. タガタメ
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2004 Oorong-Sha Co., Ltd.
日清食品 カップヌードル NO BORDER CMソング。
これはカラオケでは歌われたくない。聴くのが窮屈になる歌詞。
12. HERO
(作詞:作曲:桜井和寿・編曲:小林武史 & Mr.Children)
(C) 2002 Oorong-Sha Co., Ltd.
2002年12月11日発売の24thシングル。最高1位・55.2万枚。
NTT docomo CMソング。
とりあえず、『タガタメ』で終わらなくてよかった。

ミスチル通算11枚目となるオリジナル・アルバム。前作に続きミリオンセールスとなっている。
プロデューサーは小林武史。
収録シングル三枚ともが、50万枚超のセールスということで、今作はミリオンセラーとなっています。
やはり今回もシングルではウケの良さそうな曲を、アルバムでは、やりたいことをやってる感じですね。
『花言葉』はロックバンドらしからぬキャッチーなメロディーなので、シングル向きかなと思うけど、プロデューサーが言うところのシングルにできるアルバム曲なんだろうなと思ってる。
もう全体的に安定感がありますよね。
次作は『I ❤︎ U』です。
個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8.5
(C) DJM
No reproduction or republication without written permission.