槇原敬之 18th Studio Album
Heart to Heart
Buppu Label / WORDS AND MUSIC
Distributed by Sony Music Marketing Inc.
2011年7月27日発売(CD : BUP-3)

▼カタログ
初回盤:発売日同じ(CD&DVD : BUP-1)

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Produced by Noriyuki Makihara
Excecutive Producer:奥村秀一
最高6位・約4万枚

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1. 二つのハート
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 WORDS & MUSIC

きっとこれはマッキーとエグゼクティブ・プロデューサーの奥村さんの歌なんじゃないかな。
アートワークは、まさに重なった二つのハートだもんね。
二人で一つ!ものすごく素晴らしい愛の歌だよね。


2. Jewel In Our Heart (Japanese Version)
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 NICHION,INC. and WORDS & MUSIC

ニック・カーター氏の2ndソロ作品『I'M TAKING OFF』の日本盤のボーナストラックとして収録された楽曲の日本語カバー。

3. 犬はアイスが好きだ
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 WORDS & MUSIC

サンバになったコミカル・マッキー。

4. LUNCH TIME WARS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 Nippon Television Music Corporation

王道のコミカル・マッキーだ。日本テレビ系『ヒルナンデス!』テーマ曲。

5. 林檎の花
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 NICHION,INC. and WORDS & MUSIC

2011年3月11日発売のシングル。Buppu Labelの第一歩。
JR東日本東北新幹線新青森開業キャンペーン「MY FIRST AOMORI」CMソング。
カップリングは『素直(2011 Version)』
このシングルは宝島社の流通で販売された。


6. Aappreciation
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 WORDS & MUSIC

メロディーとアレンジはものすごく好き。
歌詞に関しては人によって感じ方は違うし、考え方も違うから置いておく。


7. White Lie
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 WORDS & MUSIC

これもメロディーとアレンジは最高。
どうしても歌詞は耳に入ってこない。


8. 風は名前も名乗らずに
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 NICHION,INC. and WORDS & MUSIC

アルバムの中で一番聴いた曲ですね。
マッキーはポップスはもちろんのこと、ニュー・エイジのアレンジもできる人。
僕はアレンジャーとしての槇原さんってものすごい才能があると思ってるんです。
インストアルバム、いつか発表して欲しいですね。


9. 軒下のモンスター
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 WORDS & MUSIC

ヘテロセクシャル〈ノンケ〉の男を好きになったゲイの歌。基本的にノンケは自分のことをノンケとは言いません。これはゲイ側の言葉なので。
発表された当時は、槇原さんのカミングアウトだといった憶測や性癖に対する興味、関心が集中してしまったというか、この曲の本質が歪められていたような印象を持ちました。
ノンケを好きになるってことはゲイなら多々ありますよね。その苦しさつらさは言葉で言い尽くせないほどヘビーなものです。
男と女が日常生活で出逢うそれは、いわゆる『社会常識』の範囲の中のお話で、多くの人がイメージできる恋愛の姿です。
人生のあらゆるシーンで嘘をつき続け、人を好きになることにすら嘘をつかなければならない。
そうしてるうちに次第に嘘をつくことに慣れてしまい、感覚が麻痺する。
『どんな女の子が好きなの?』
『好きな異性はどんなタイプ?』
『なんで結婚しないんですか?』
無意識に畳みかけてくるその他大勢の普通、当たり前、常識にどれだけの人間が苦しんでいるか。
時代が移ろい、LGBTという言葉だけが一人歩きしている。
昔の友人、いや関係者(笑)で固い仕事をしてる人がいた。霞が関のキャリア官僚ですよ。
彼ですら言ってました『結婚してないから出世できない』『将来は彼氏と海外に住む』
国を動かす官僚でさえ、実力やら能力云々以前に結婚してるしてないで選別されている。
一般レベルでそれが、本当に理解されることなど不可能に近い気がする。
他もやってるからうちもやるみたいな…『LGBTに理解あります』そんなこと言いながらホモは気持ち悪いって言ってる者もいる。本音と建前ですな。
iPhoneじゃなきゃ仲間外れにされちゃう若者の話を思い出したよ。この国って異端児を排除しようとするの、ものすごい勢いで。政治家の選挙対策とか吐き気がするよ。


10. Remember My Name
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 WORDS & MUSIC

配信シングル。

11. 今日の終わりにありがとうを数えよう
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2011 NICHION,INC. and WORDS & MUSIC

ジャズ・マッキー。ファンタジー!
マッキー、ありがとう言い過ぎだよ。(笑)

RV



自身の個人事務所WORDS&MUSICに設立した個人レーベル【Buppu Label】第一弾となるオリジナルアルバム。通算18枚目です。発売は2011年。
このアルバムにも、何曲かあの東日本大地震にまつわる曲があるので、きっと槇原さんの活動スタンスにも大きな影響を与えたのではないだろうか。

基本的には、これまで槇原さんが築いてきた音楽の延長線上にあるポップスで、特別その音楽性に変化があったということでもありません。
いつものマッキー節も健在です。
そこに何曲か話題になった歌詞の歌があります。
それをどう感じるかは聴いた人次第です。

Buppuになってからの槇原さんのアルバムを振り返ると意味で更新しました。

個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8.5


全曲試聴

オリジナル投稿日:2018年3月16日 18:22

【SINGLE】
1. 『林檎の花』
C/W 『素直 2011 Version』

2. 『Remember My Name』
配信限定シングル