安室奈美恵 2nd Album
SWEET 19 BLUES
avex trax
1996年7月22日発売(CD : AVCD-11463)

namiesweet

Produced by Tetsuya Komuro
最高1位・336万枚

TL

1. watch your step!

2. motion
(作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
インストナンバー。
朋ちゃんの『summer visit』のAメロがハマる不思議。

Chorus:Sheila E, Lynn Mabry, Ricky Nelson

3. LET'S DO THE MOTION
(作詞:前田たかひろ・作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
購入した頃は、アルバム用の捨て曲だと思ってた。
時を経て改めて聴いてみると、無機質なトラックに絡み合うコーラスと若き日の安室さんのボーカルが見事に融合していて、クールな曲に仕上がってることにいまさら気付いた。

Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus

4. PRIVATE
(作詞:前田たかひろ、小室哲哉・作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
原曲が日産自動車 S-RV CMソング。
Chorus:Sheila E, Lynn Mabry, Ricky Nelson

5. Interlude〜ocean way
(作曲:小室哲哉・編曲:RANDY WALDMAN)
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
インスト

6. Don't wanna cry (Eighteen's Summer Mix)
(作詞:小室哲哉、前田たかひろ・作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 avex music publishing & RISING PUBLISHERS
1996年3月13日発売の安室奈美恵単独名義で5thシングル。2枚目のミリオンシングルで最高1位。初動32万、138.9万枚。
アルバムバージョンでは、サックスが挿入されてゴージャスにリミックスされている。
個人的には完全版かなあと思うくらい気に入ってる。

Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus / Sax:Michael Paulo / Percussion:Rafael Padilla

7. Rainy DANCE
(作詞:前田たかひろ・作曲:編曲:久保こーじ)'
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
久保こーじサウンドプロデュースのR&Bナンバー。
Guitars:Kazuhiro Matsuo / Percussion:Rafael Padilla / Chorus:Joey Johnson, Valerie Williams

8. Chase the Chance (CC Mix)
(作詞:小室哲哉、前田たかひろ・作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1995 Nippon Television Music Corporation & RISING PUBLISHERS
1995年12月10日に発売されたエイベックス第2弾シングル。安室奈美恵単独名義では4thシングル。
日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』主題歌。
安室奈美恵として初めてのミリオンセラーシングル&初のシングルチャート1位獲得作品。131.6万枚。
オリジナルに忠実ながらもリアレンジされており、最後に歌詞が追加されている。

Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus / Chorus:Sheila E, Lynn Mabry, Ricky Nelson

9. Interlude〜Joy
(作詞:m.c.AT・作曲:編曲:富樫明生)
(C) 1996 avex music publishing & RISING PUBLISHERS
7thシングル『SWEET 19 BLUES』のカップリング曲『Joy』の原曲。
Rap:m.c.A.T

10. I'LL JUMP
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 avex music publishing
これぞTKサウンドともいうべき、ダンサブルなナンバー。
Guitars:Kazuhiro Matsuo / Percussion:Sheila E / Chorus:Sheila E, Lynn Mabry, Ricky Nelson

11. Interlude〜Scratch Voices

12. i was a fooll
(作詞:前田たかひろ、小室哲哉・作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
小室流R&B/HipHopの匂いを漂わせている。
Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus / Sax:Michael Paulo / Chorus:Joey Johnson

13. Present
(作詞:前田たかひろ・作曲:編曲:久保こーじ)
(C) 1996 avex music publishing
シングル『Don't wanna cry』のカップリングの『Present』が原曲。
Guitars:Kazuhiro Matsuo / Sax:Michael Paulo / Percussion:Rafael Padilla / Chorus:Joey Johnson, Tracey Whitney, Valerie Williams

14. Interlude〜Don't wanna cry Symphonic Style
(作曲:小室哲哉・編曲:RANDY WALDMAN、小室哲哉)
(C) 1996 avex music publishing & RISING PUBLISHERS
インスト

15. You're my sunshine (Hollywood Mix)
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 avex music publishing
1996年6月5日発売の6thシングル。3枚目のミリオンとなり、チャート最高1位。初動で43万に到達し、累計109.8万枚。
SEA BREEZE CMソング。
こちらにはリミックスバージョンを収録。曲調が変化するときの男性ラップが省かれている。
軽快なイントロとは裏腹に、シリアスなアレンジが新鮮。

Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus / Percussion:Sheila E

16. Body Feels EXIT (Latin House Mix)
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1995 avex music publishing & RISING PUBLISHERS
1995年10月25日発売のavex移籍第一弾シングル。最高3位、88万枚。
ラテン風にリミックスされている。そういえば篠原涼子も『Lady Generation』でラテンのリミックスがあったなあ。

Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus / Percussion:Sheila E / Percussion:Rafael Padilla

17. '77
(作曲:編曲:久保こーじ)
(C) 1996 avex music publishing & RISING PUBLISHERS
77年は安室さんが誕生した年、聞こえてくる波の音は沖縄を連想させる。次のタイトル曲を盛り上げるためのインスト。
Guitars:Kazuhiro Matsuo / Percussion:Rafael Padilla / Strings:Tatsuya Murakami&Chieko Kanbara

18. SWEET 19 BLUES
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 avex music publishing & RISING PUBLISHERS
1996年8月21日に7thシングルとしてリカットする。
当時、小室哲哉は作詞するにあたって、安室奈美恵と話しリアルな安室の心の内をリサーチし、彼女の正直な気持ちを描写するように書いたという。
メガヒットとなった同名アルバムからのシングルカットながらスマッシュヒットを記録。最高2位。45.1万枚。

Guitars:Michael Thompson / Bass:Neil Stubenhaus / Percussion:Sheila E / Chorus:Sheila E, Lynn Mabry, Ricky Nelson / Percussion:Rafael Padilla

19. …soon nineteen
(作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 1996 RISING PUBLISHERS
インスト。
囁くように『SWEET 19 BLUES』を口ずさむ。


RV



安室奈美恵としては、ユーロ時代の『DANCE TRACKS Vol.1』を出しているので2枚目。小室哲哉プロデュースのアルバムとしては1枚目。
小室哲哉プロデュースのシングル『Body Feels EXIT』がヒットし、『Chase the Chance』そして『You're my sunshine』が立て続けにミリオンセラーとなり、まさにアムラー現象絶頂期の作品といえるのではないでしょうか。

出せばどんな内容でも売れる、そんな状況だったと思いますし、小室さんもそれは承知していたと思います。アムロのアルバムは待望されていたのです。

収録の大ヒットシングルは、全てアルバム向けにリミックスorリアレンジされています。
シングル購入者に配慮したのか、創作欲なのかはわかりませんが、小室さんはシングルをそのまま入れるということはしないタイプのプロデューサーでしたから、オリジナル音源に慣れてる私のようなリスナーは多少戸惑ったかもわかりません。
改めて聴いてみて『Don't wanna cry』はサックスが挿入されたことで、ものすごく良くなっていると思いました。

久保こーじ曲、富樫明生曲も良いアクセントになっています。
安室奈美恵のティーンエイジ最後の絵日記、荒ぶりを体感できる一枚。




個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8
Executive Producer:Masato MAX Matsuura
Executive Supervisor:Jonny Taira / Supervisor:Masanori Endo