安室奈美恵 Best Album
18 19 20
avex trax
1998年1月28日発売(CD : AVCD-11624)

▼カタログ
低価格:2012年9月16日発売(CD : AVCD-38603)

amuro181920

Produced by Tetsuya Komuro except #2,4,9
Produced by Jonny TAIRA (Rising Production) Masato "MAX" Matsuura (avex trax) #2,4,9
最高1位・169万枚



1. Body Feels EXIT
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1995 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
東芝EMIより発売された1stアルバムが大ヒットする中のエイベックスへの電撃移籍第一弾。安室奈美恵単独名義では3rdシングル。
余り語られることはないけど、この移籍は当時としてはありえないことで、芸能界の首領が暗躍した案件なのではないだろうか。
小室哲哉プロデュース体制となり、より洗練されたテクノサウンドが時代にシンクロして最高3位ながら89万枚近い大ヒットになる。
小室哲哉がコーラス、仮の歌詞のバージョンも存在する。


2. TRY ME〜私を信じて〜
(作詞:鈴木計見・作曲:HINOKY TEAM・編曲:DAVE RODGERS)
Produced by Jonny TAIRA (Rising Production) Masato "MAX" Matsuura (avex trax)
(C) 1995 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sとして2枚目のシングル。ミナミスポーツCMソング。
発売は東芝EMIからであったが、エイベックスの松浦がトータルプロデュースに参加し、ユーロビート路線を本格化してゆく。
1995年1月25日発売、チャート最高8位、73.2万枚。


3. Chase the Chance
(作詞:小室哲哉、前田たかひろ・作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1995 Nippon Television Music Corporation & RISING PUBLISHERS
前作から2ヶ月も経たずに発表されたエイベックス第2弾シングル。安室奈美恵単独名義では4thシングル。
日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』主題歌。
安室奈美恵として初めてのミリオンセラーシングル&初のシングルチャート1位獲得作品。131.6万枚。
アムラー現象のキックオフを告げる1曲になった。


4. 太陽のSEASON
(作詞:鈴木計見・作曲:HINOKY TEAM・編曲:DAVE RODGER)
Produced by Jonny TAIRA (Rising Production) Masato "MAX" Matsuura (avex trax)
(C) 1995 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
1995年4月26日発売の安室奈美恵名義としては1枚目のシングル。
前作のヒットを受けて、バリバリユーロビートで引き続きヒットを記録。最高5位、61万枚。


5. You're my sunshine
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1996 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
1996年6月5日発売の6thシングル。
のちに松浦勝人が明らかにしたところによると、CMタイアップに納入したのはイントロ&アウトロのスローな部分だったという。
この部分を外すことはできないという松浦の無理な提案に対して、プロデューサーの小室哲哉はこれを強引に拡張する形で、ダンサブルな楽曲に仕上げていったという。
華原朋美がコーラスで参加しているとのことですが、どの部分なのかよくわからない。コーラス小室哲哉ほか。
3枚目のミリオンとなり、チャート最高1位。初動で43万に到達し、累計109.8万枚。
SEA BREEZE CMソング。


6. How to be a Girl
(作詞:小室哲哉、MARC・作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1997 avex music publishing inc.
1997年5月21日発売の10thシングル。コーラス小室哲哉。
ブレイクビーツを取り入れるなど、世界の流行を常に日本に紹介していた小室哲哉。
前年に続きSEA BREEZE CMソング。最高1位。初動32万、累計77.2万枚。


7. SWEET 19 BLUES
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1996 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
1996年8月21日発売の7thシングル。当時、小室哲哉は作詞するにあたって、安室奈美恵と話しリアルな安室の心の内をリサーチし、彼女の正直な気持ちを描写するように書いたという。
メガヒットとなった同名アルバムからのシングルカットながらスマッシュヒットを記録。最高2位。45.1万枚。


8. Dreaming I was dreaming
(作詞:MARC & 小室哲哉・作曲:編曲:久保こーじ)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1997 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
1997年11月27日発売の11thシングル。最高1位。初動20万、累計55.8万枚。
産休に入るにあたって、活動休止前最後のシングルとなった今作は非常に大人びた、けだるいジャズテイストのR&Bに仕上がっている。
小室哲哉の右腕的存在として、全盛期を支えてきた久保こ~じがサウンドプロデュースを単独で担当した。


9. Stop the music
(作詞・作曲:Claudio Accatino, Federico Rimonti, Laurent Gelmetti・日本語詞:渡辺なつみ・編曲:星野靖彦)
Produced by Jonny TAIRA (Rising Production) Masato "MAX" Matsuura (avex trax)
(C) 1995 Sym Music Srl
1995年7月24日発売の安室奈美恵名義としては2枚目のシングル。SOPHIEのカバー。
ユーロビートでまたまたヒットを記録、アルバムに弾みをつけた。最高4位、52.8万枚。


10. a walk in the park
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1996 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
1996年11月27日発売の8thシングル。4枚目のミリオンで最高1位。初動23万、106.6万枚。
マクセルCMソング。
コーラスは小室哲哉。


11. Don't wanna cry
(作詞:小室哲哉、前田たかひろ・作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1996 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
1996年3月13日発売の安室奈美恵単独名義で5thシングル。2枚目のミリオンシングルで最高1位。初動32万、138.9万枚。
プロデューサー小室哲哉も全盛の時をむかえ、前週発売の華原朋美3rdシングル『I'm proud』も最高2位ながらミリオンセラーとなっている。累計は僅差で華原に軍配。


12. CAN YOU CELEBRATE?
(作詞:作曲:編曲:小室哲哉)
Produced by Tetsuya Komuro
(C) 1997 FUJI PACIFIC MUsIC,INC. & RISING PUBLISHERS
1997年2月19日発売、自身最高のヒットとなった9thシングル。2ミリオンで5枚目のミリオンとなる。最高1位。初動82.8万、累計229.6万枚。
フジテレビ系ドラマ『バージンロード』主題歌。







2017年に引退を発表し、再録音ベストアルバム『Finally』が200万枚を超える大ヒットとなっている安室奈美恵。
今作は、電撃妊娠&結婚発表後の1998年発表されたベストアルバムである。
充実期の大ヒット曲が真空パックされているので、170万枚に迫る特大ヒットを記録した。

人気のきっかけになったユーロビート時代〜活動休止前までのヒット曲が網羅されている。リマスターされている。
オリジナル音源なので、みずみずしい伸びのある安室奈美恵のボーカルをフラッシュバックすることができる。
Finally [Disc 1]』も良いのだけど、改めてオリジナルの良さも感じることができる1枚。




個人的評価 ★★★★★★★★★☆ 9