安室奈美恵 Best Album
Finally [Disc 2]
Dimension Point / avex group
2017年11月8日発売(3CD : AVCN-99055/6/7)

▼カタログ
・Blu-ray付属:発売日同じ(3CD&Blu-ray : AVCN-99052/53/54B)
・DVD付属:発売日同じ(3CD&DVD : AVCN-99049/50/51B)

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最高1位・246万枚

TL

Disc 1 / Disc 2 / Disc 3

1. Say the word
(作詞:安室奈美恵
・作曲:Ronald Malmberg, Thomas Johansson・編曲:原一博、上野圭市)
Original Written by Ronald Malmberg, Thomas Johansson
(C) 2001 WARNER CHAPPELL MUSIC & avex music publishing inc.
2001年8月8日発売の20thシングル。

2. I WILL
(作詞:安室奈美恵・作曲:編曲:葉山拓亮)
(C) 2002 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
2002年2月14日発売の21stシングル。

3. SO CRAZY
(作詞:FULL FORCE, JOHNSON JENNIFER, JOHNSON JJ, michiko, TIGER・作曲:FULL FORCE, JOHNSON JENNIFER, JOHNSON JJ・編曲:Cobra Endo)
(C) 2003 FORCEFUL MUSIC & avex music publishing inc.
2003年10月26日発売の25thシングル。

4. GIRL TALK
(作詞:作曲:T.Kura, michico・編曲:T.Kura)
(C) 2004 RISING PUBLISHERS
2004年10月14日発売の28thシングル。質感 LUCIDO L CMソング。

5. WANT ME, WANT ME
(作詞:michico・作曲:SUGI-J, michico・編曲:SUGI-J)
(C) 2005 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
2005年4月6日発売の29thシングル。

6. CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
(作詞:michico・作曲:T.Kura, michico・編曲:T.Kura)
(C) 2006 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
2006点5月17日発売の31stシングル。

7. Baby Don't Cry
(作詞:作曲:編曲:Nao'ymt)
(C) 2007 MediaPulpo
2007年1月24日発売の32ndシングル。(安室奈美恵単独名義として)
関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ヒミツの花園』主題歌。
ひさびさにポップな安室奈美恵にファンは歓喜した。


8. FUNKY TOWN
(作詞:michico・作曲:T.Kura, L.L. Brothers, michico・編曲:T.Kura)
(C) 2007 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
2007年4月4日発売の33rdシングル。

9. NEW LOCK
(作詞:Eddie Holland , Briane Holland, Lamont Dozier, michiko・作曲:Eddie Holland , Briane Holland, Lamont Dozier , T.Kura, michiko・編曲:T.Kura)
Original Written by Eddie Holland , Briane Holland, Lamont Dozier
(C) 2008 STONE AGATE MUSIC, avex music publishing inc.
2008年3月12日発売の34thシングル『60s 70s 80s』より。VIDAL SASSOONのCMコラボレーションであり、コンセプチュアル・シングルという趣。

10. ROCK STEADY
(作詞:Aretha Franklin, michiko・作曲:Aretha Franklin, MURO・編曲:MURO)
Original Written by Aretha Franklin
(C) 2008 SPRINGTIME MUSIC,INC., avex music publishing inc.
2008年3月12日発売の34thシングル『60s 70s 80s』より。VIDAL SASSOONのCMコラボレーションであり、コンセプチュアル・シングルという趣。

11. WHAT A FEELING
(作詞:Keith Forsey, Irene Cara,michiko・作曲:Giorgio Moroder, michiko, 大沢伸一・編曲:大沢伸一)
Original Song "Flashdance... What a Feeling" Written by Giorgio Moroder, Keith Forsey, Irene Cara
(C) 1983/2008 W B MUSIC CORP & avex music publishing inc.
2008年3月12日発売の34thシングル『60s 70s 80s』より。VIDAL SASSOONのCMコラボレーションであり、コンセプチュアル・シングルという趣。
1983年の米国映画『フラッシュダンス』より『"Flashdance... What a Feeling"』のフレーズを使用している。
僕はね、TBSのドラマ『スチュワーデス物語』の麻倉未稀ver.の印象が強かった。堀ちえみさん主演のドラマですよねー再放送で観てました。


12. Dr.
(作詞:作曲:編曲:Nao'ymt)
(C) 2009 RISING PUBLISHERS & avex music publishing inc.
2009年3月18日発売の35thシングル。(安室奈美恵単独名義として)『WILD』とW-A SIDE仕様。

13. Break It
(作詞:作曲:編曲:Nao'ymt)
(C) 2010 RISING PUBLISHERS & avex music publishing inc.
2010年7月28日発売の36thシングルより。(安室奈美恵単独名義として)
日本コカ・コーラ コカコーラゼロ CMソング。


14. Get Myself Back
(作詞:作曲:編曲:Nao'ymt)
(C) 2010 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
2010年7月28日発売の36thシングルより。(安室奈美恵単独名義として)

15. Fight Together
(作詞:作曲:編曲:Nao'ymt)
(C) 2011 FUJI PACIFIC MUSIC,INC. & Toei Animation
2011年7月27日発売の37thシングルより。
フジテレビ系アニメーション『ワンピース』主題歌。


16. Tempest
(作詞:作曲:編曲:Nao'ymt)
(C) 2011 NHK Publishing & avex music publishing inc.
2011年7月27日発売の37thシングルより。NHKプレミアム 時代劇『テンペスト』主題歌。

17. Sit! Stay! Wait! Down!
(作詞:michico・作曲:T.Kura, michico・編曲:T.Kura)
(C) 2011 avex music publishing inc. & RISING PUBLISHERS
2011年12月7日発売の38thシングルより。

18. Love Story
(作詞:TIGER・作曲:T-SK, Liv NERVO, Mim NERVO, Tesung Kim)
(C) 2011 NERVO LTD and UNITED FUTURE CREATORS INTERNATIONAL and ICONIC SOUNDS KOREA & FUJI PACIFIC MUSIC, INC.
2011年12月7日発売の38thシングル。


RV



結構前に書いてたんですけど、書いてる途中で別の安室さんのベストの感想を書き始めたので、こちらはずっと下書きのまましていた記事です。よってアップが大幅に遅れました。もう安室奈美恵さん引退してしまいましたね。(お疲れ様でした)

Disc2もライジングプロダクション在籍時の楽曲ですから、ボーカルのみならずオケも再録音です。
個人的な感想ですが、やはりこれはライジングプロダクションがオリジナルの音源の使用を認めなかったからこその再録音だと思うのですね。
再録音であっても、ライジングプロダクションが権利を持つ曲を歌うのだから、相応の使用料を支払わなければなりません。

安室さんとライジングプロダクションの関係を語るとき、社長の脱税問題や奴隷契約などのお話が出てくると思うのですが、安室さんが安室さんのペースで仕事できたのもやはりライジングプロダクションにいたからだとも言えるのではないでしょうか。
安室さんが絶頂期で妊娠した時も、復帰した時も、お母様を亡くされた時も、守られてるなぁと思っていました。
安室さんの立場があるように、ライジングプロダクション平哲夫の立場もあるのです。
安室さんを沖縄から連れてきたのは彼です。安室さんの才能を我々に紹介したのは彼なのです。
安室さんをスターにするために手を汚したこともあったかもしれません。

さて、作品の話を。
Disc2は小室哲哉さんのプロデュースを離れて、独り歩き始めた安室さんの記録です。
これまでの路線を振り払い、ヒップホップ方向に傾倒していく姿が確認できます。
michiko、T.Kura夫婦との出会いが大きかったのでしょう。
洋楽ライクな先進的なトラックは、歌姫としての安室奈美恵をよりアーティスティックに演出し、若い世代には『カッコいい』『お洒落』という印象を与え、新たな層からの支持を集めていったような気がする。

ところどころで、聴きやすい楽曲を出していたのも上手かった。
今作には収録が見送られた『ALL FOR YOU』や『Wishing On The Same Star』なんかは、バラードということで歌詞も沁み込んできますよね。
今作に入っている『Love Story』も。

アイドルからアーティスト、そしてカリスマ・アーティストに向かっていく安室奈美恵の挑戦を感じられるDiscではないでしょうか。




個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8.5