浜崎あゆみ 12th Studio Album
Love songs
avex trax
2010年12月22日(CD : AVCD-38218 )

▼カタログ
・初回盤:発売日同じ(CD&DVD : AVCD-38217/B)avex trax
・特別盤・発売日同じ(CD&DVD&USB&Photo Book : AVZD-38219/B)avex trax

ayu

Produced by max matsuura
最高1位・27.2万枚

TL

1. Love song
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:中野雄太)
(C) 2010 Nippon Television Music Corporation
日本テレビ『スッキリ』エンディング。

2. crossroad
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:編曲:小室哲哉)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
49thシングル。最高1位、9.9万枚。今作で唯一、小室哲哉が編曲まで手がけている。

3. MOON
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:星野靖彦・編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
48thシングル。

4. sending mail
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
楽曲は純度の高い小室哲哉節ではあるんだけど、やっぱりこのメロディーはKEIKOの声で聴きたいかな、と。
特に高音部で浜崎さんがKEIKOを意識しすぎてるのが余計につまらなくささせている気がする。


5. Last angel
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:CMJK)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
50thシングル『L』より。こちらも小室哲哉節です。
でもやっぱり見えるのはKEIKOでglobeなんだよな。
曲は良いけどアレンジがスカスカで中途半端な感じ。


6. insomnia
(作曲:編曲:CMJK)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
インスト。

7. Like a doll
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:CMJK)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
このアルバムの中では好きな曲。ただ歌詞が…

8. Aria
(作曲: 編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
36thシングル。

9. blossom
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:星野靖彦・編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
48thシングル。

10. Thank U
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
ライブを意識したのかな。

11. Sweet Season
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:槇原敬之・編曲:小林信吾)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
50thシングル『L』より。マッキー作曲。
アレンジの小林さんは、KANさんのアレンジでおなじみですが浜崎あゆみの初期のサウンド構築に関与した人。
アルバムの中では浮いているけど(笑)初期のファンには原点回帰したような感覚になったかもしれない。


12. overture
(作曲: 編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
インスト。必要かな?…

13. do it again
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
曲もアレンジも良い感じだと思う。シングルにしなかったのはなぜ?
ダークで疾走感があって退廃的なロックな感じがデジタルなテイストで表現されている。


14. November
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:CMJK)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
The小室哲哉という楽曲にニヤリとさせられるが、へんてこなアレンジとマンネリぎみの歌詞の世界観が残念な限り。
これは渡辺美里が別の歌詞で歌ったほうがきっと輝いた気がする。


15. Virgin Road
(作詞:浜崎あゆみ・作曲:小室哲哉・編曲:中野雄太)
(C) 2010 avex music publishing inc. & Burning Publishers Co., Ltd.
50thシングル『L』より。
Aメロで篠原涼子の『Good Luck』がよぎるも、正統派バラードに仕上がった。


15. SEVEN DAYS WAR
(作詞:小室みつ子・作曲:小室哲哉・編曲:CMJK)
(C) 1988 Kadokawa Media House Inc. & J&K Music Publishers, Inc.
TM NETWORKのカバー。
なんで合いもしないTMなんだろう?globeからのほうが潔かったかも。『FACE』で巻き舌すればよかったのに。(笑)


RV



私が浜崎あゆみを聴いていたのは、黒っぽいジャケットのアルバム…『Secret』まででしたっけ。
湯汲さんが書いたポップスをキラキラデジロックで歌ってた時期ですね。
以降は全く聴いておりません。興味もないのです。

今作は、小室哲哉という稀代のメロディーメーカーを重用しての作品。
ポップスからロック系に傾倒していった浜崎あゆみというアーティストの種明かし的な側面もあった非常に重要な作品だったと思うのですが、小室哲哉がその他作曲家と同じ扱いになっている。

KEIKOの影響を受けたことは、明白なのにリスペクトが見られないというか(笑)小室さんのネームバリューだけに依存しただけの作品になってしまったような気がしてならない。
最後にカバーを入れるなら、globeの楽曲をチョイスすべきだったと私は思います。

松浦プロデューサーは、制作にほとんどタッチしてないと思われますが、これはもったいないアルバムですよね。
どうせなら全曲小室哲哉でいってほしかった。
全曲小室哲哉なら小室ファンの食指ももっと動いたのでは?

とはいえ、このアルバムでわかったことがある。
浜崎あゆみの声って、どんな曲を歌っても浜崎あゆみになるんだなぁと。
進み方さえ間違わなければ良かったのに…!と、そんな想いが微かに胸を去来しました。




個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8