松任谷由実23rd Single
ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU~
EXPRESS / 東芝EMI
1989年6月28日
最高2位・約35.3万枚
Produced by Masataka Matsutoya

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1. ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU~
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
(C) 1989 KIRARA Music Publisher

KDD 国際電信電話TV-CFイメージソング。
サブタイトルの、~無限にCALLING YOU~はこれ以降登場していないようなのでこのシングル・バージョンを意味すると考えて良いと思います。
歌詞カードには『ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU~』と書かれています。
LOVE WARS』に収録された完成形=『ANNIVERSARY』とイメージ的には大差がありません。
例えば『ESPER』のように一聴して誰もが気付くような違いはないかも知れません。
違いといえばシンクラヴィアのベーシックなリズム・ドラムの音が軽く機械的で結構違います。こちらに収録されているものは『ダイアモンドダストが消えぬ間に』近いキラキラ感があります。アルバムのほうはドラムの音色がドスンと打ち付ける感じ。
ボーカルは別のテイクだと思います。こちらに収録されているものはエコーを強くしていて前向きな印象でビブラートもちらちら見えますが、アルバムミックスではもっと噛みしめるような歌唱で丁寧でありながらもビブラートは不自然なほど押さえている。
本来の由実さんはシングル・バージョンのようなのが理想なのかなあと思いますが、プロデューサーはそれを許しません。ここは徹底してますね。
個人的には、『ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU~』のほうが格段に好き。
アルバムバージョンは音がこもってる。


2. ホームワーク
(作詞:作曲:松任谷由実・編曲:松任谷正隆)
(C) 1989 KIRARA Music Publisher

シュビシュビですね。(笑)
こちらもシンクラヴィアのベーシックなリズムやパーカッションの左右、ドラムの音が違います。1曲目同様、『ダイアモンドダストが消えぬ間に』近いキラキラ感があります。
ボーカルはやはりエコーを強くしています。
アルバムミックスはドラムの音が地味になってます。




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個人的評価:評価対象外