槇原敬之 Compilation Album
秋うた、冬うた。
WARNER MUSIC JAPAN INC.
2012年11月14日発売(CD : WPCL-11240)

Produced by
KENJI KISAKI except #15
Noriyuki Makihara(#15)

最高15位・約4万枚

akhuyu




1. 北風〜君にとどきますように〜
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1990 NICHION,INC.

2ndシングル『北風』(『ANSWER』と両A面)のリニューアル版で1992年10月25日に6thシングルとしてリリース。最高6位、62.7万枚。

2. 涙のクリスマス
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1992 NICHION,INC.

アルバム『君は僕の宝物』より。『北風〜君にとどきますように〜』カップリング。
洋楽を強く意識したバラード。


3. 12月の魔法
(作詞:作曲:槇原敬之・編曲:西平彰、槇原敬之)
(C) 1990 NICHION,INC.

1stアルバム『君が笑うとき 君の胸が痛まないように』より。
歌も歌詞もまだ初々しい槇原さん初期の佳曲。


4. どんなときも。〜バラード・ヴァージョン〜
(作詞:作曲:槇原敬之・編曲:服部克久 & 槇原敬之)
(C) 1991 FUJI PACIFIC MUSIC,INC. & NICHION,INC.

槇原敬之最大のヒット曲。3rdシングル『どんなときも。』カップリングでアルバム初収録。オーケストラにアレンジされ、歌も録り直しのものを使っている。
ボーカルを抜いたテイクが『君は誰と幸せなあくびをしますか』のオープニングで聴くことができる。


5. 3月の雪
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1991 NICHION,INC.

2ndアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか』より。
卒業ソングなのでこれからの季節に最適な1曲。


6. もう恋なんてしない
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1992 Nippon Television Music Corporation & NICHION,INC.

1992年5月25日発売。最高2位、139.2万枚。
日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』主題歌。


7. 冬がはじまるよ
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1991 NICHION,INC. & FUJI PACIFIC MUSIC, INC.

1991年11月10日発売の4thシングル。最高5位、76.2万枚。
サッポロビール 冬物語 CMソング。
小学生の頃、車が好きだったので父親に連れて行ってもらった、幕張メッセで行われた東京モーターショーの売店で冬物語が売られていて、冬物語のCMが繰り返し流れていた。
父親に何処かに連れて行ってもらったのもあれが最後だったかな。


8. 遠く遠く
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1992 NICHION,INC.

アルバム『君は僕の宝物』収録のオリジナル・ヴァージョン。
人気が高い曲のため、シングル『桃』の初回盤には桜ヴァージョンが、アルバム『LIFE IN DOWNTOWN』の初回盤には'06ヴァージョンとしてセルフカバーしている。
しかしながらオリジナルが一番良いですよ。


9. 2つの願い
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN,INC.

1994年5月25日発売のシングル。最高4位、34.4万枚。
アルバム『PHARMACY』にはVERSION IIとしてギターを強く押し出し、打ち込み含めリ・アレンジされたものが収録された。
個人的には断然シングルのほうが好きかな。


10. 今年の冬
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.

アルバム『PHARMACY』より。
マッキーの歌詞の『冬』は恋人たちが寄り添う季節。クリスマスなんかイベントがなくても普通の日でも特別な日だみたいな印象なのだけど、今は素直に聴けないかも。


11. 雪に願いを
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1993 NICHION,INC. & WARNER MUSIC JAPAN,INC.

1993年11月28日発売のシングル。最高12位、18.8万枚。TBS '93 ウインターキャンペーンソング。
アルバム『SELF PORTRAIT』からのシングルカットになりますが、両A面として新曲の『Red Nose Reindeer』が入っていたので、セールスも伸びました。いずれもクリスマスソングかな。


12. さみしいきもち
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1993 NICHION,INC.

シングル『ズル休み』カップリング。
沿線が違うのに案外、ご近所さんだったみたいなのは東京はよくある。
この曲は若いゲイの子に聴いて欲しいかな。東京ゲイライフって感じがするのよね。
二人で目覚めた朝も
ちゃんと遅刻しないで
バイトに行く君が好きでした
正直すぎる君と僕が 嘘をついてまで
一緒にいれるなんて 今は思わない


13. Red Nose Reindeer
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1993 NICHION,INC. & WARNER MUSIC JAPAN,INC.

シングル『雪に願いを』と両A面として発売。
本来こっちをメインにしても良かったような気もしますが、クリスマスソングという性質上こうなったのかな?


14. I need you.
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1996 WARNER MUSIC JAPAN,INC.

シングル『どうしようもない僕に天使が降りてきた』カップリング。アルバム『UNDERWEAR』にはALBUM VERSIONが収録されているので、オリジナル・ヴァージョンはアルバム初収録。
好みが分かれそうだけど、せつなさ度合いならオリジナル・ヴァージョンのほうが高いかな。
この曲のキモ(重要な部分のこと)は『遠くから見ればただの白い息で流れるよ』の部分。


15. 君の名前を呼んだ後に
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 2003 WORDS&MUSIC.

2003年5月21日発売のシングル。最高11位、6.1万枚。
これをここに入れる意味はあったのかしら?謎だ。
普通に『彗星』で良くない?






今回は、2012年に発売された槇原敬之さんのコンピレーション・アルバムです。
全曲リマスタリング、事務所&本人公認の商品になります。

2012年に発売されたボックス『EARLY 7 ALBUMS』制作時に旧譜を一斉にリマスターしたので、おそらくその時のソースで作ったコンピレーションだと思われます。

手軽に初期の槇原敬之の作品に触れたいという摘み食いベストなのですが、長年アルバム未収録だった楽曲を収録しており、コレクターズアイテムとしての側面も持ち合わせています。
今作には『どんなときも。〜バラード・ヴァージョン〜』が収録されました。

選曲は微妙ですね。結構適当。
『遠く遠く』とかは春のうたですよね。
冬の名曲『彗星』はスルーされちゃってるし。『猫がふんじゃった』なんかも冬うたで良い気もするし。
このシリーズを聴いてもっと聴きたくなったら、アルバムごとに聴いていって欲しいかな。

春、夏モノとして姉妹盤『春うた、夏うた。』も翌年出ますが、『冬がはじまるよ』のカップリング『勝利の笑顔』は収録されませんでした。残念ね。

個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 8